頭痛にはさまざまな種類がありますが、頭の痛みとともに眼球の奥が痛いことはないですか?

ただの頭痛ではなく、眼球の奥が痛いのは、何かの病気の可能性があります。

頭痛だけでもつらいのに、眼球の奥が一緒に痛いと心配にもなりますよね。

今回は、眼球の奥が痛くなり、頭痛もするときの原因を調べてみました。

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眼球の奥が痛いのは目の疲れかも?

仕事でパソコンを使うだけでなく、最近はスマートフォンを使う人も増えて、我々は一日中目を酷使しています。

なんとなく目の疲れを感じる人は多いと思いますが、この疲れがひどくなると眼球の奥が痛み、頭痛も伴います。

いわゆる「眼精疲労」の状態です。

視力とあっていない眼鏡を使ったり、正しくない姿勢でパソコンを使い続けるなどでも眼精疲労は起こります。

目薬をさしてよくなる程度ならいいのですが、眼球の奥の痛みと共に頭痛までしているときは、とにかく目を休めることが大切です。

何も見ない時間を作ることはもちろん、温めたタオルなどを目に当てて痛みを和らげるのがいいでしょう。

また、目を酷使すると、ドライアイにもなりやすくなります。

まばたきの回数が減って、涙の量が減ってしまうとドライアイになります。

この場合は目薬などで涙の代わりの水分を目に与えて、目を休めてください。

毎日の目の酷使を少しでも減らして、眼精疲労にならないように注意することを心がけましょう。

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激しい痛みも!いろんな頭痛が原因かも

眼球の奥が痛いことに加え、頭痛もあるときは、眼精疲労ではなく実際に何らかの頭痛が起こっている可能性があります。

主な頭痛を3種類挙げてみます。

・緊張型頭痛

これは目の酷使によっても起こりますが、首や肩が凝り、キリキリした頭痛になります。

眼球の奥がギュッと痛いほかに、めまいなどの症状も起こるようです。

この頭痛は体をリラックスさせ、肩凝りなどを解消すればよくなります。

ゆっくり湯船につかるなどしてみてください。

・片頭痛

片頭痛は発作的に起こる頭痛で、こめかみがズキズキ痛むのと共に眼球の奥が一緒に痛くなります。

血管が拡張して起こる頭痛とされていて、ストレスなどが引き金になるようです。

この頭痛は光や音に敏感になり、ひどい時は嘔吐してしまう事もあります。

大事なのは緊張型頭痛と違って、温めると痛みがひどくなることです。

まちがって温めてしまわないように、自分の頭痛がどちらなのか見極めることが大切です。

・群発頭痛

群発頭痛はいまだに詳しいメカニズムが分かっていない頭痛ですが、とてもつらい頭痛です。

眼球の奥がえぐられるような激しい痛みがあり、じっとしていることさえ難しいといわれています。

しかも長期間にわたって起こることが多く、解決策もわかっていません。

我慢できないほどの眼球の奥と頭の痛みがある場合は群発頭痛だと考えましょう。

この頭痛が出た場合は、生活習慣を見直したり、アルコールやタバコを控えるなど体調管理をきちんとしてください。

重大な病気のサインの可能性も

眼球の奥が痛い頭痛の主な原因を上げましたが、もしかしたら「脳腫瘍」の可能性も否定できません。

どの頭痛のタイプにも当てはまらないけれど、眼球の奥が痛いし頭痛がする場合は、詳しい検査をしてもらいましょう。

もしかしたら、脳に異常があるかもしれません。

思い当ったら、病院で検査してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

目を使いすぎることで起こる頭痛は、眼球の奥が痛いことが多いです。

また、様々な頭痛も、眼球の奥が痛いようです。

日頃から目の使い過ぎには注意して、万が一頭痛が起きてしまったら慌てずに対処してください。

参考になれば幸いです。

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