ゼラチンアレルギーという症状があることをご存知ですか?

特に離乳食中の赤ちゃんがいる親御さんの中には、アレルギー反応に敏感になっている方もいらっしゃるかと思います。

アレルギーがないか、卵や牛乳・小麦などを赤ちゃんに初めて与える時と同様、ゼラチンにも気を付ける必要があります。

では、ゼラチンアレルギーとはどんなものなのでしょう?

今回は、「ゼラチンアレルギーに注意!赤ちゃんのために知っておくべきこと」をまとめてみました。

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まずは、ゼラチンとは何か、知っておこう

ゼラチンは、動物由来のコラーゲン・タンパクを凝縮しているものです。

ゼラチンというとゼリーが真っ先に頭に浮かぶと思いますが、市販のゼリーでも、ゼラチンが含まれていないものがあったり、逆にヨーグルトなど、ゼラチンが入っていると思わないで食べてしまいそうなものにゼラチンが含まれていたりします。

子供たちが大好きな、グミやマシュマロ、ババロアなどにも含まれています。

また、粘りを増やしたり・安定させたりする役割としてクリームチーズ、ハム、ソーセージ、焼肉などのタレなどにもゼラチンが使われていることがあります。

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ゼラチンを気にしてみる

ゼラチンは、原料が牛や豚などの動物性コラーゲンなので、動物性の食品にアレルギーがある人は特にゼラチンアレルギーに注意が必要です。

ゼラチンを含んでいる食品には、ゼラチンを含んでいることを表示する義務があります。

気になる方は、必ず、自分が手に取った食品にゼラチンが含まれているか否か、確認するようにしましょう。

また、以前は、ゼラチンが予防接種のワクチンに含まれており、乳幼児にアレルギー症状が出たことがありました。

その教訓から現在は、ゼラチンアレルギーの対策としてゼラチンフリー化が進んでいるので、心配はなさそうです。

気になる方は、予防接種の前に医師に相談してみましょう。

赤ちゃんは要注意?

ゼラチンアレルギーは、乳幼児に多いとされています。

ですので、ゼラチンを含んでいる食品は、始めは慎重に与えることが大切です。

では、どんな症状が出たら、ゼラチンアレルギーを疑えば良いのでしょうか?

ゼラチンアレルギーの主な症状は、口周囲にかゆみが出たり、全身にじんましんが出るなどです。

まれにアナフィラキシー反応の例もあります。

他のアレルギー症状に比べると、重症化することは少ないですが、体の小さい赤ちゃんにアレルギー症状が出た場合は、あっという間に重症化してしまうこともあります。

様子がおかしいと感じたら、急いで医療機関を受診するようにしましょう。

また、少しでもおかしいなと感じたら、ゼラチンアレルギーは採血による血液検査で検査することができます。

医師に相談してみましょう。

ゼラチンアレルギーをきちんと知って気をつけよう

いかがでしたか?

ゼラチンアレルギーは、慎重に離乳食を進めて、食品表示を確認するなどしておけば、対策することができます。

疑われる症状が出た場合は、医療機関に相談し、アレルギー検査を行うなどをおすすめしま。

大切な赤ちゃんのために、きちんとゼラチンアレルギー対策の知識を身につけておきましょう。

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