試験やレポート対策などのために夜勉強する人もいますよね。

でも1日の疲れがどっと出る夜に勉強していると、つい眠たくなって寝てしまい、気づくと朝だったという経験ありませんか?

どんなに眠気を取り払おうにも、どうしても眠たくなってしまう・・・

そんな時は少し仮眠をとることをおすすめします。

仮眠をとることで、頭と体が多少すっきりするので夜の勉強もはかどります。

そこで今回は、夜の勉強に備えてどの位の時間仮眠をとればよいかを紹介します。

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仮眠が夜の勉強の効果的な理由

     

夜の勉強に備えて仮眠をとる時間を知る前に、仮眠が夜の勉強に効果的な理由を紹介します。

仮眠をとることにより、体と脳の疲れを癒すことができます。

脳は、起きている間に勉強や仕事などで絶えず情報を取り入れ続けているとかなり疲労します。

仮眠によって一時情報を遮断することで、脳が休息を得ることができます。

更に、仮眠中に脳の海馬という部位に記憶された情報が、大脳新皮質という部位へと移されて海馬が容量が増えてすっきりします。

情報が整理されるため、起きた後に勉強した内容を記憶しやすくなり、勉強能力がアップします。

脳内がリフレッシュされるので、起きた後判断力や集中力も上がるとされています。

また体の疲労感も和らいで、夜から朝方まで勉強しても疲れが感じにくくなります。

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夜の勉強に効果的な仮眠の時間とは?

では夜の勉強に備えて、どの位仮眠をとればよいのでしょうか?

長時間仮眠をとったほうが、体も脳もしっかり休めるのでは?と思われがちです。

しかし、長時間の仮眠は逆に眠気を引きずり、体がだるく頭のぼーっとしてしまいます。

睡眠にはサイクルがあり、浅い眠りのレム睡眠、深い眠りのノンレム睡眠を90分の周期で繰り返すとされています。

眠りについてからレム睡眠が始まり、20分経つとノンレム睡眠へと移行します。

ノンレム睡眠時に無理に起きようとすると、体が完全休息の状態なので却って辛くなります。

夜の勉強に備えての仮眠は、ノンレム睡眠が始まる前の15分から20分が最も効果的だと言えます。

更に仮眠をとるタイミングについては、朝目が覚めた直後や通勤時のバスや電車の中、会社や学校についてから始業までの間、そしてお昼休みがよいでしょう。

ただ、午後5時以降に仮眠をとると、夜なかなか寝付けない、朝起きらないなど夜の睡眠に悪影響が出るので控えましょう。

また、眠気が強くて短時間睡眠では耐えられそうにない場合は、睡眠のサイクルに従って90分に伸ばしてみると起きた後すっきりしますが、くれぐれも寝過ごしに
は注意してください。

そして仮眠後に夜の勉強に備えて、頭をよりすっきりさせるためにはコーヒーや緑茶、紅茶などのカフェイン入りの飲み物を飲むと、目が覚めて頭が覚醒してきま
す。

更に体を伸ばしてストレッチをしたり、太陽の光もしくは室内の照明を体の浴びると体もすっきりとしてきます。

夜の勉強がはかどるように、上手に仮眠をとってみましょう。

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