脇腹の脂肪の落とし方というのはあるのでしょうか。

もともと、お腹回りは内臓を守るために脂肪がつきやすいところです。

男女ともに気になるお腹の脂肪、脇腹の脂肪ですが、今回は「男性編」として男性の脇腹の脂肪の落とし方、原因についても調べてみました。

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男性の脇腹の脂肪の落とし方

脇腹の脂肪の落とし方は、通常のダイエットと同様に食事制限と有酸素運動による脂肪燃焼に加え、筋トレによる引き締めの3本柱が効果的です。

・食事制限

まず、食べ過ぎたカロリーは脂肪になりますから、日頃の食事に気を付けることが第一です。

飲み過ぎ、食べ過ぎは厳禁です。

女性に比べ、男性の方がお酒を飲む機会が多い方が多いので、お酒を飲む方は、休肝日を設けるようにしましょう。

また、通常のダイエットでも同様ですが、単に食べる量を減らすのではなく、バランスよくカロリーを抑えた食事を心がけましょう。

・有酸素運動

有酸素運動を加えて脂肪を燃やしていきましょう。

ジョギング、ウォーキング、水泳などの有酸素運動を続けることが重要です。

日々の生活のなかで運動を習慣づけていきましょう。

・脇腹の筋トレ

さて、ここから脇腹に着目してみます。

脇腹の筋肉は腹斜筋といいます。

肋骨から骨盤に向かって走っている筋肉です

主に身体をひねるときに使われる筋肉ですので、なかなか通常の筋トレでは鍛えられません。

通常の腹筋運動では正面の筋肉しか鍛えられませんので、腹筋にひねりを加えることで、腹斜筋を効果的に鍛えることができます。

代表的なものはツイストクランチと呼ばれる筋トレですが、男性でも運動不足の方にはなかなかハードなトレーニングで、ストレッチをしてから正しく行わないと身体を痛める可能性がありますので、ここでは簡単に腹斜筋を鍛える筋トレ、サイドベントを紹介します。

①ダンベルを片手に持って立ち、胸を張ります。

②ダンベルを持った手を下げ、反対側の腹斜筋をゆっくりと限界まで伸ばします。

③腹斜筋を意識しながら、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

ダンベルがない場合は、水や砂を入れたペットボトルでも代用できます。

下半身は動かさず、腰を視点にして動くように注意しましょう。

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男性の脇腹の脂肪の原因

脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪の2種類があります。

特に男性は皮下脂肪より内臓脂肪がつきやすいと言われています。

これは男性ホルモンの影響によるものです。

内臓脂肪と皮下脂肪の見分け方ですが、内臓脂肪があると脇腹がぽっこりします。

指で脇腹をつまんだときに、つまめた分が皮下脂肪です。

脇腹はなかなか動かない場所ですので、背筋のたるみや猫背などの姿勢の悪さからも脂肪がつきやすくなります。

つまり、もともと鍛えにくいという理由に加え、食べ過ぎ飲み過ぎや、男性ホルモン、姿勢の悪さなどが脇腹の脂肪の原因となっているわけです。

最後に

脇腹の脂肪の原因と落とし方「男性編」、いかがでしたか。

通常のダイエットではなかなか落とし方が難しい腹の脂肪ですが、脂肪燃焼をしつつ腹斜筋を鍛えて、脇腹の脂肪を落としていきましょう。

効果が出るまで少し時間がかかりますが、腹斜筋のトレーニングは、体幹を鍛えることにもなりますので、基礎代謝を高める、姿勢を正しく保つなどのメリットがあります。

また、内臓脂肪を減らすことで、生活習慣病を遠ざけることにもなります。

男性の皆さん、頑張ってください。

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