赤ちゃんの“うつ伏せ練習”はいつから?

皆さんは、赤ちゃんのうつ伏せ練習をご存知でしょうか?

赤ちゃんの首がすわる時期は、個人差があるものの約3~6か月かかるそうです。

その首すわりに効果がある運動がズバリ「うつ伏せ練習」!

では具体的にいつから行えば良いのでしょうか?

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赤ちゃんのうつ伏せ練習はいつから?~うつ伏せ効果

赤ちゃんのうつ伏せ練習はいつから行えば良いのでしょうか?

そもそも、うつ伏せ練習って何…?と思っている方もいるかもしれませんね。

赤ちゃんがうつ伏せをすることによって、背中や首の筋肉を鍛えることにつながり、首が早くすわったり、寝がえりなどが早くなる効果があるのだそうです!

いわゆる赤ちゃんの「筋トレ」のようなもので、この時期の赤ちゃんには「うつ伏せ」が一番の運動方法と言って良いでしょう。

また、このことにより、肺の機能の強化や、後々の運動能力UPに期待できます。

実は、以前はうつ伏せは赤ちゃんには負担が大きいということで控えるように提唱されていましたが、最近では短時間のうつ伏せ練習が赤ちゃんの運動方法として有効であると推奨されているようです。

そして、具体的にいつから行えば良いかというと…、なんと生まれたばかりの新生児の時から行っている病院もあるそうです!

入院中からすでに行われている病院もあるので、早いうちから始めても問題ないようです。

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赤ちゃんのうつ伏せ練習はいつから?~やり方

赤ちゃんのうつ伏せ練習をいつから行えば良いか見てきましたが、では具体的にどのような練習方法をするのでしょうか?

①赤ちゃんを仰向けに寝かせる

②片手で頭と首を支える

③もう片方の手でお腹を支えながら、ゆっくりうつ伏せにする

※この時、沐浴の時のように脇に手を入れて支えてあげるのも良いでしょう

④息がしやすいように、赤ちゃんの首を横向きにする

うつ伏せになった赤ちゃんは、ただうつ伏せのままでいるだけでなく、自力で頭を持ち上げようとしますから、声をかけながら優しく見守りましょう。

はじめのうちは、数十秒から行い、慣れてきたら徐々に時間を延ばしてみましょう。

赤ちゃんのうつ伏せ練習はいつから?~注意点

ここまで赤ちゃんのうつ伏せ運動をいつから行えば良いのかや運動方法など見てきましたが、行うにあたっていくつかの注意点があります。

いつから行うかが大事ではなく、どのように行うかがポイントです。

①赤ちゃんの機嫌が悪いときはしない

無理にうつ伏せをさせようとすると、次に練習をしようと思ったときに嫌がってしまってますます練習ができなくなってしまいます。

②苦しそうにしたらすぐやめる

いくら運動とはいえ、苦しそう、辛そうだなと思ったらすぐやめましょう。

③絶対に目を離さない

これは大変重要。

家事をしたりテレビを見ながらなど、何かをしながら運動をさせると赤ちゃんから目を離してしまいますので大変危険です。

④「うつ伏せ寝」はさせない

長時間、うつ伏せのまま寝かせてしまうと窒息などで最悪の場合、乳幼児突然死症候群(SIDS)といった突然死を招く恐れがあります。

うつ伏せ運動は、必ず短時間で行うようにしましょう。

⑤やわらかい布団やふかふかの毛布などは敷かない

やわらかい布団や毛布などを敷くと、赤ちゃんが窒息してしまう可能性があるので、マットや硬めの布団の上など赤ちゃんが沈み込まないような場所で行いましょう。

⑥ミルクを飲んだ後はやらない

赤ちゃんがミルクを飲んだ直後はやらず、無理な運動はしないようにしましょう。

このようなことに気を付けて、赤ちゃんのうつ伏せ練習を行ってみましょう。

ただし、無理は禁物ですので、赤ちゃんに負担のないように焦らずに行いましょう。

赤ちゃんが筋力アップすると抱っこの際にも楽になりますし、うつ伏せ練習をしながら赤ちゃんとのコミュニケーションにもつながるのでオススメです!

赤ちゃんの“うつ伏せ練習”で、赤ちゃんの首のすわりや体力づくりに活かしてみてはいかがでしょうか?

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