運動不足であると分かっていても、「運動する時間がない」と口癖になってしまっている私たち。

ですが、毎日の小さな運動不足の積み重ねが実は後々大きな影響をもたらすことをご存知ですか?

特に、運動不足が加齢に対して及ぼす影響が大きいと言われています。

とはいえ具体的に運動不足によってもたらされる加齢の影響が、どのようなものなのかをご存知の方は少ないはずです。

今回はそんな運動不足と加齢の関係と影響についてお話していきます。

これを読んだら、あなたもすぐにでも運動をしたくなっちゃうかも?!

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運動不足がもたらす加齢への影響とは?!

運動不足が具体的にどのような影響を加齢にもたらすのでしょうか?

具体的には以下のようなものが挙げられます。

①皮膚と筋肉の張りの加齢への影響

皮膚は全身を覆う1枚の布のようなもの。運動不足により筋力の弾力が低下すれば、

その周りを覆う皮膚の弾力もおのずと低下していきます。

皮膚や筋肉の張りの低下は、外見を若々しく見えなくさせ、実際よりも加齢が進んでいるように見せてしまいます。

②新陳代謝の低下による加齢への影響

運動不足により新陳代謝が低下することで、冷え性や肥満への影響が出てきます。

冷え性は更に便秘や血液循環の滞りが同時に起こっている可能性があり、老廃物が体に溜まりやすい状態になります。

その上、肥満にもなりやすいために外見だけでなく、細胞自体も加齢を助長してしまいます。

③運動不足による筋肉量の低下による加齢への影響

筋肉量が低下することで、姿勢への影響が大きく出てきます。

特に現代社会のデスクワークをしている上での運動不足は、猫背を引き起こしやすくなります。

猫背は背骨(胸椎)が丸まってしまっている状態であり、外見からも加齢を助長しています。

ですがそれだけでなく、胸椎が丸くなることで骨盤も後傾し、太ももの裏の筋肉が短縮しやすくなります。

そうすると、普段の歩く際にも影響がでるだけでなく、体中の筋肉のバランスもどんどん崩れてしまいます。

そのため、姿勢による外見が影響する加齢だけでなく、全身の筋力や筋持久力の低下が体力の低下へとつながります。

④精神的ストレスによる加齢への影響

適度な運動をすることは、身体的なストレスを軽減させるだけでなく精神的ストレスの軽減にも有効です。

運動を行ったり笑顔になることで、抗ストレスホルモンの放出が活発になります。

そうすることで気持ちも明るく若々しくなり、細胞の衰えが停滞することが知られています。

「病は気から」と言われるのにはやはりそれなりの訳があるからなのですね。

つまり、運動不足は体へも心へも良い影響はありません。

そして、運動をすることこそ加齢を停滞させる良い影響であるといえます。

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運動不足を解消して加齢への影響を減らしたい!どんなことに注意する?

運動をするといっても、ただやみくもにすれば良いということではありません。

①筋力を必要とする運動を鍛える。(無酸素運動)

短い時間や一瞬の間でパワーを使えるように鍛える。:重い物を持ち上げたり、筋力トレーニング、短距離走など。

②筋持久力を必要とする運動を鍛える。(有酸素運動)

同じ強さの筋収縮を長時間使えるように鍛える。:20分以上の長距離走、水泳、長時間の歩行など。

③運動をする日数と休息。

若い頃の部活動のような時間もないですし、仕事をしながら効率よく運動をするには「3日運動1日休息」が効果的です。

④自分のライフスタイルや体の状態に合った運動を。

運動を続けていく上で大切なことは、細々とでも長く継続していくこと。

そのためには、キツい運動から始めてしまうと長続きしなくなってしまいます。

その上、急に運動を始めると心臓や大きな関節に負担がかかりやすくなってしまいます。

まずは小さいパワーを使っての有酸素運動から始めてみると、体が軽くなり、負担も少ないのでおすすめです。

通勤や帰宅の際や昼休み、電車の中やデスクワークの中で、できることから工夫して始めてみましょう。

最後に

ここまでお話すると、運動不足がいかに体にとって悪い影響を持ち、

適度な運動を行うことこそ体にも心にも良い影響を持ち、加齢を遅らせるさせることができるかがお分かりいただけたかと思います。

とはいうものの、自分の現在の体調や体力に合わせた軽めの運動から始めることが大切です。

運動不足の状態であった時は、運動不足と分かっていても、実際に行動を起こそうと腰が重い方がほとんどです。

でも、少しでも日々の意識を変えるだけで運動不足から脱却できます。

冬場で体重の増えやすい季節ですが、じっくりゆっくり適度な運動をして若返っていきましょう!

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