爪に縦筋ができたり、割れてしまったり。

それも1度だけじゃなく何度も続くことってありますよね。

そういう時って、いったい何が原因になっているんでしょうか。

爪の縦筋や割れる時は実はしっかりしたケアが必要で、原因を取り去ってあげないと同じ症状が繰り返されたりしてしまいます。

そこで今回は爪に縦筋ができたり割れたりする時の原因とそのケアについて、ご紹介していきます。

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爪の縦筋、割れる時の物理的な原因

爪に縦筋ができてしまったり割れてしまったりする原因は大きく二つに分かれ、それによってケアの方法も違ってきます。

まず一つめが物理的な、外部の刺激による原因。

もう一つが体質的な、体の内側の原因。

まずは物理的な原因から見ていきましょう。

爪の縦筋、割れる原因として、例えば仕事などの作業で有機溶剤やエタノールを使用している場合に、爪に悪影響を及ぼすことがあります。

また、マニキュアの除光液に含まれている「アセトン」という成分が爪の水分と油分を奪い、縦筋が入ったりや割れやすくなったりするとも言われています。

また、爪が手でなく足の場合は、靴が合っていないっていないということも考えられます。

靴が小さかったり、形が自分の指の長さにあっていなかったりすると爪に負担がかかりすぎて縦筋や割れることがあります。

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爪の縦筋、割れる時の体質的な原因

爪に縦筋が入ったり、すぐ割れるという原因は、体の内部的な要因の場合もあります。

専門家は爪を見ればその人の体調が分かるとも言われているようで、その色や強度などに体の調子が現れています。

内蔵や甲状腺の異状や糖尿病、貧血、高尿酸血症などの病気によって爪の強度が落ち、縦筋が入ったりすぐに割れるようになってしまいます。

1度だけでなく何度も繰り返し割れるような場合には、病気を疑い早めに病院を受診しましょう。

また、病気でなくても栄養の不足や血行の不良などによっても爪はもろくなります。

ビタミンAやカルシウム、タンパク質などの栄養が不足すると爪を作るのに十分な栄養が足りず、その強度はもろくなり縦筋や割れることが多くなります。

また、栄養を取っていてもその栄養を送る血がしっかり全身の細胞に送り届けられていなければ、必要な場所で栄養が使えず意味がありません。

血行不良が爪の縦筋や割れることの原因となるのはそのためです。

次は、それぞれのケアの方法を見ていきましょう。

爪の縦筋、割れた時に必要なケア

爪に縦筋が入ったり、割れる原因が外部的な要因の場合はケアは単純です。

原因になっている外部的な刺激を使わないようにして、直接原因を排除しましょう。

また、病気が原因でこのような症状が出ている場合は、むしろこの爪の縦筋や割れる症状はもっと重い病気のサインですから、早めに受診して早期治療に心がけましょう。

栄養不足や血行不良の場合は、バランスの良い食事を取り食生活を改善するとともに、適度な運動をして体質の改善を図るとよいでしょう。

特に、下半身の筋肉を軽く鍛えてあげると血行不良に効果的です。

最後に

爪の縦筋、すぐに割れる原因とそのケア方法についてご紹介してきました。

自分の症状がどれに当てはまりそうか、自分の普段の生活を見なおして、その原因に合わせた適切なケアを取るようにしてくださいね。

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