爪を伸ばしたままにしていると、先端が伸びて白くなりますよね。

ある程度爪の先端が白くなると切る人が多いと思いますが、爪の先端が不自然に白いのは何かの病気の可能性も捨てきれません。

爪の先端が白い状態になる原因は何があるでしょうか。

病気の可能性はないか、原因は何なのか調べてみました。

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爪の先端が白いのは爪が伸びているから

爪とはもともとは皮膚と同じ成分でできていて、日々成長しています。

個人差はありますが、平均で一か月に3ミリほど伸びると言われています。

伸びた爪は皮膚とくっついていない状態ですから、先端の伸びたところが白く見えます。

爪が伸びたと感じるのは白い部分を見たときでしょう。

これは全くおかしなことではなく、新しく爪が生えてくれば先端が白くなるのが普通です。

白い部分を放置していると、ぶつけてしまって爪が欠けたり人にけがをさせる危険があります。

汚れもたまりやすいため、不衛生にもなりますね。

爪の先端の白い部分は、ある程度伸びたら切るようにしましょう。

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伸びた以外で爪の先端が白い原因は?

では、爪が伸びる以外のことで白くなるのは何が原因なのでしょう。

よく知られているのが【爪白癬】、いわゆる爪水虫です。

白癬菌が爪の中に入り、水虫の状態になっていると、爪の先端が白くなります。

白癬菌を完全に殺さなければ爪白癬は治りません。

治すには、医師が処方した薬を飲むことが必要な場合が多いです。

きちんと治療するために、病院へ行くのがいいでしょう。

また爪白癬は、家族など周りの人にも移る病気です。

同じ爪切りを使ったり、お風呂場を共用することで感染しますので、早めに治療しておきたいですね。

爪が白くなるだけでなく、濁った色になったり剥がれてきたりすると爪白癬の可能性が高いです。

自分の爪の先端の白さがおかしいと感じたら、早めに受診してください。

他にも考えられる病気がある!!

普通に伸びてきた部分だと思っていても、その白い部分の面積が大きくなっている人はいませんか?

これは【爪甲剥離症】といって、爪が皮膚から剥がれてきている状態です。

爪の先を酷使して剥がれてきてしまったり、爪の先端に何か食い込んで皮膚から剥がれることで白くなります。

再び皮膚とくっつくことで良くなります。

白い部分をすべて切ろうとしないことが大切です。

怖いのは、こういったけがの類ではない、病気のサインの場合もあるということです。

爪には体の不調が表れるとされています。

爪甲剥離症は、腎臓に関係ある病気の可能性があるのです。

白濁したような爪は、肝硬変や肝臓がんなどの重大な病気のサインかもしれません。

白い部分の色が何かおかしいなと思ったら、一度病院へ行くことをお勧めします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

昔から、爪は健康のバロメーターと言われています。

ただ伸びているならいいのですが、先端が不自然に白い場合は、何か原因がないか気にしてみてください。

原因がわかれば、何かの病気のサインを見つけることにもつながります。

普段は爪の先端など気にしない方でも、異変を感じたら受診が肝心ですよ。

お役に立てたら幸いです。

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