皆さんはトカゲとイモリとヤモリの違いを即答できますか?

見た感じ、全部一緒に見えますよね…違いがわからないという人は多いんじゃないかと思います。

そして、トカゲとイモリとヤモリの中に、退治しない方がいいと言われている生き物がいるって知っていました?

迷信かもしれませんが、昔から伝えられている話によると、退治してはいけない理由があるんです。

それではトカゲとイモリとヤモリの違いについて詳しく見ていきましょう。

【スポンサードリンク】

トカゲとは?

トカゲは爬虫類で、主に陸上で生活をしています。

庭や岩場で見かけることが多く、土の中に巣を作ります。

トカゲは、昼間に動いているのを見かけることが多いです。

また、トカゲの顔はヘビに似て目がキリッとしています。

【スポンサードリンク】

イモリとは?

イモリは両生類なんです。

主に水中で生活をしています。

イモリの体の表面は粘膜に覆われていて、水分がなくなると死んでしまうんです。

イモリの顔はちょっとカエルっぽいところがあります。

ヤモリとは?

ヤモリは爬虫類で、主に陸上で生活しており、さらに言うと名前は「ヤモリ」=「家守」という漢字に由来しています。

林の中や、家屋などで発見されることが多く、体はウロコで覆われています。

ヤモリは日本に13種類いると言われていて、家屋で発見されるのはニホンヤモリという種類。

また、ヤモリは夜行性であり、壁や天井に貼り付区ことができる吸盤を手に持っているのが特徴ですね。

3つの生き物の違いは?

上に書いた違いをまとめてみます。

・イモリだけ両生類で水中に住んでいる

・トカゲとヤモリは爬虫類で陸上に住んでいる

・ヤモリだけ夜行性である

・ヤモリだけ手に吸盤を持っていて壁を登れる

これで違いがはっきりしてきましたね。

見た目ではその違いがすぐ分からないかもしれませんが、発見した時間や環境、行動を見ればなんとなくわかってきます。

まずは、生息している環境の違いを把握してみましょう。

退治してはいけないのはどれ?

トカゲとイモリとヤモリ、退治しない方が良い生き物は一体どれでしょうか?

なんとなくお察しの通り、退治しない方がいいのはヤモリです。

そう。ヤモリは「家守」。

家を守ってくれているという言い伝えが古くからありますよね。

言い伝えだけではなく、ヤモリを退治しない方がいいはっきりとした理由が他にもあります。

ヤモリは実は肉食なんです。

そして頼もしいことに、ゴキブリなどの害虫を食べちゃってくれるんですよ!

それに加えて、ハエや蜘蛛なども食べちゃってくれます。

ヤモリは、そういう意味で家を守ってくれる生き物として、昔から大切に扱われているのです。

退治するなんてもってのほかですね。

まとめ

トカゲとイモリとヤモリの違いについて見てきました。

トカゲとイモリとヤモリにはまず住んでいる環境にはっきりとした違いがありましたね。

また、ヤモリは夜行性。活動する時間帯にもそれぞれ違いがあります。

そして、両生類と爬虫類という根本的な違いも。

また、トカゲとイモリとヤモリ、退治しない方が良いとされる生き物はヤモリでした。

まあ、みんな生き物ですから、退治なんてしない方がいいとは思いますが…

絶対に退治しない方がいい!と言えるのは家を守ってくれるヤモリですね。

地球は生物みんなのものですから、共存しながら生きていきたいものですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【スポンサードリンク】