天ぷらの衣をサクサクに揚げる方法が「酢」を入れることによって簡単にできるのを皆さんご存知でしょうか?

天ぷらを作る時、家庭だとなかなかお店のようにサクサクの衣に揚げるのは難しいですよね。

色々な工夫もあるようですが今日は「酢」を使った天ぷらの衣のサクサクにする方法とその理由についてご紹介したいと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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天ぷらの衣をサクサクにする「酢」

どうして天ぷらの衣をサクサクにするのに「酢」を使うんでしょう?

お酢を入れると天ぷらの衣に使う小麦粉の粘り成分(グルテン)の生成が阻害されると言われています。

ねっとりしていない衣なら、サクサクとした天ぷらが揚げられるからです。

他にも同じような理由で重曹やコーンスターチ等を入れる方法もあるそうです。

お酢を入れると揚げてから時間がたってもベチャとなりにくい天ぷらができます。

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天ぷらの衣をサクサクにする衣の材料

天ぷらの衣をサクサクにするにはお酢がよいことはわかりましたが、ではお酢をどのくらい入れたらよいのでしょうか?たくさん入れたらなんだか酸っぱくなりそうです。

おおよその衣の材料になります。

薄力粉 1カップ 
片栗粉  大さじ2 
塩  2つまみ 
水 150cc  
酢 35cc   

酢を入れると酸っぱくなるような気がしますが、酢は加熱すると酸味が和らぐ性質があり、あまり気になりません。

天ぷらの衣をサクサクにするためのコツ

家庭で天ぷらの衣をサクサクにするのに酢を入れれば鬼に金棒ですが、他にも天ぷらの衣をサクサクにするコツがあります。

「粉をふるいにかける」
これは天ぷらの衣につかう粉をふるいにかけて細く空気を入れてあげるということです。

少し手間になりますが、抜群に違いが出ます。

「粉も水も冷やす」
よく天ぷらの粉を溶く水は氷水を使うと言われています。

これはなぜかと言いますと、先ほども言いましたように、小麦粉のグルテンは粘りを出す成分で、温度が高くなるとグルテンの生成が進んでしまいます。

粉も水も冷やすことで粘り成分のグルテンの生成を抑えることができるのです。

「衣は混ぜすぎない」
これも小麦粉のグルテンの粘り成分を生成させないコツになります。

混ぜすぎると練った状態と同じく、サクサクにはなりません。

「タネはできるだけ水分を取っておく」
天ぷらの中身となるタネはしっかりと水分をとり、粉をつけてから衣をつけます。

こうすることでタネから水分が出て、べちゃっとなるのを防いでくれます。

「油は180度」
揚げる油の温度も大切です!高温で水分を飛ばして揚げることがサクサクの天ぷらに仕上げるコツです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

天ぷらの衣をサクサクに揚げるには「酢」を使うと良いこと、そしてサクサクに揚げる天ぷら作りのコツをご紹介しました。

私は天ぷらが大好きですが、なかなか家庭だとお店のようにサクサクに揚げるのは難しいので作ることはありませんでしたが、この裏技をつかってチャレンジしてみようと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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