朝どうしても起きれない!

低血圧の人は誰もがそんな悩みを抱えているのではないでしょうか?

そんな朝起きれない低血圧を和らげるための改善方法について、ご紹介していきます。

これらの改善方法を実践して、朝バッチリ起きられる体を手に入れましょう!

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朝起きれない原因は低血圧?

実は、低血圧だと寝起きが悪いという一般に言われているのは、医学的には証明されていないんだそうです。

でも経験則的に言って、低血圧な人の中には朝どうしても起きれないという実感が強い人が多いんじゃないでしょうか?

低血圧と朝起きれないことに関係がある説を支持する側の意見としては、寝起きの良さに関係するアドレナリン、ノルアドレナリンの物質が低血圧の人は分泌されにくいのではないかというものがあります。

朝起きれないことと低血圧に直接的な因果関係があるのかどうかは証明されてはいませんが、いずれにせよ低血圧を改善したほうが体にメリットがあるのには変わりませんので、その改善方法について考えてみましょう。

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低血圧ってどんな状態?

朝起きれない原因であると思われる低血圧、そもそもどんな状態なんでしょうか?

低血圧というのは、血圧つまり心臓から送られる血液の勢いが弱く、血圧が低い状態です。

具体的にはこの血圧が最高でも100mmHgに達しない状態を「低血圧」と呼びます。

ちなみに、血圧の正常値とされているのは30代女性で114、男性で124だそうです。

また、低血圧はその原因によって3つに大別され、「起立性低血圧」、「二次性低血圧」、「本態性低血圧」の3つに分かれます。

二次性低血圧は他の病気や服用している薬などが原因で起きている低血圧です。

これは原因になっている病気を治さないと改善は難しいでしょう。

本態性低血圧は、医学的にその理由がハッキリと分かっていない低血圧です。

遺伝的な問題や足の筋肉の付き方などが原因なのでは?とも言われているようですが、明確な論はまだないようです。

起立性低血圧は、横になった状態や座った状態から急に立ち上がった時に起こる、いわゆる「立ちくらみ」の状態です。

急な動作により血液が下半身に集中してしまい、脳に必要な血液が瞬間的に届かないことによって起こります。

本来は自律神経が血液量の循環を調整しているため、このようなことは起きないのですが、疲労や睡眠不足、生活の乱れなどにより自律神経が乱れている時に、このような状態になりやすくなります。

今回は自分である程度コントロールが可能な起立性低血圧の改善方法について考えていきます。

低血圧の改善方法

起立性低血圧を引き起こす原因から、改善方法として有効な方法は、適度な運動、自律神経の改善などです。

適度な運動とは、起きた後のストレッチをすることによって血行を促進したり、下半身の筋力を適度に鍛えて上げることで筋肉が血液を押し上げるポンプの役割を果たし、血圧が上がる効果が期待できます。

寝起きのストレッチは朝起きれない症状の直接的な改善にも期待できますね!

自律神経を整える方法としては、寝る前の飲酒、運動、スマホなどの使用を避けてリラックスした状態で睡眠に入ることや、起きる時間・食事など規則的な生活を送ること、オレンジなどの柑橘系やヨーグルトなどの乳製品に含まれる「チラミン」という栄養素が豊富に入った食品を摂ることなどがあります。

最後に

朝起きれないことと低血圧の関係ははっきり分からないものの、悩んでいる人にとっては深刻な問題なはず。

まずは低血圧を改善するだけでも気が休まるのではないでしょうか。

ぜひ今回ご紹介した方法を実践してみて、低血圧の悩みから抜け出しましょう。

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