背中が食後に痛くなる…そんな症状がある時は胆嚢ポリープかもしれません。

胆嚢ポリープと言われても正直ピンとこないと思います。

ポリープといったら喉や大腸にできるものだという印象がありますからね。

しかしこの胆嚢ポリープ、意外とバカにできない病気なんです。

食後の背中の痛みだけでなく、他の場所に痛みが出てくるようになったりしたら要注意かも…。

今回は胆嚢ポリープについての解説や痛みが出てくる場所についてお伝えします。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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背中の痛みの原因、胆嚢ポリープについてのエトセトラ

胆嚢ポリープは正直そこまで重大な病気ではありません。

いってしまえば胆嚢にできものが出来ているようなもの。

このできものが背中の痛みの原因なのです。

背中以外にも、腰回りなど別の場所にも痛みが出てくることがあります。

加えて胆嚢の中にポリープという邪魔なできものがあるせいで、放置すると胆嚢の機能が低下します。

最悪他の場所の臓器にも影響する恐れも…。

やっかいなのが人によっては胆嚢ポリープが複数できる可能性があります。

これによって痛みや胆嚢の機能低下が加速することもあります。

胆嚢ポリープはマイナーな病気であるため、あまり意識している人が少なく、また背中の痛みを肩こりや腰痛だと思って放置しがちな人が多いです。

しかし湿布薬などを使っても痛みが取れない時や他の場所にも痛みが出てきたりしたら、内科のお医者さんに診察してもらうことがおすすめです。

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背中以外の場所に影響が出たら要注意

確かに背中の痛みはやっかいだけど、胆嚢ポリープは特に影響がないから…と考えて放っておくのはおすすめできません。

なぜなら背中やそれ以外の場所の痛み=胆嚢ポリープではない可能性があります。

それは、胆嚢ガンや胆管ガンです。

胆嚢ポリープのようなポリープは良性、悪性があります。

悪性のポリープはガン化しているものがあり、放置しておくと大変な状態になります。

胆嚢ガンや胆管ガンは背中の痛みだけでなく、脇腹の痛みやしこり、発熱、下血などの他の場所の症状も出てきます。

また一番わかりやすいのが黄疸(おうだん)です。

胆嚢ガンや胆管ガンは肌や白目が黄色っぽく濁る黄疸を発生させます。

これが出てきたらすぐにお医者さんに診察してもらうようにしましょう。

良性であっても胆嚢ポリープは発見次第、すぐに治療してもらうことがおすすめです。

確実に治療しておけば安心ですよ。

最後に

胆嚢ポリープは背中の痛みだけでなく、他の臓器の機能低下といった他の場所にも影響をおよぼします。

また似たような症状だと油断しているとポリープではなくガンになっている可能性もあります。

胆嚢ポリープのやっかいな所はただの腰や肩こりの延長線上のような症状がまず出てくる所。

だから発見が遅れがちになってしまいます。

背中や他の場所に湿布薬を貼ったりしても痛みが引かないようなら、すぐ内科のお医者さんに診察してもらいましょう。

黄疸や下血といった症状が出るようならなおさらです。

一大事になる前に速やかな治療を受けることがおすすめですよ。

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