頭のたんこぶがなかなか治らないで困ったことはありませんか?

頭の傷はなかなか隠すこともできないし、おでこなどのたんこぶは目立ってしまって恥ずかしいですよね。

そんな時でも、適切な処置や対処を取ることでなるべく早く頭のたんこぶを治すことができますよ。

ということで、今回は頭のたんこぶが治らない時の処置、対処の仕方についてご紹介していきます。

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頭のたんこぶはなぜできる?

頭上を見ずに立ち上がり、机や棚、ドアノブなどに頭を強打。

子供の時などは鉄棒などでもよくやったんじゃないでしょうか。

そんな誰しもが一度は経験があるであろう、一度できるとなかなか治らない頭にできるたんこぶ。

なぜ頭をぶつけるとぶくっと膨れてたんこぶになるのか、ご存じですか?

実はたんこぶは内出血の一種であり、ぷくっと膨れた中身は血液が詰まっています。

頭をぶつけて皮膚が傷つかずに内側の組織だけが破壊されると、そこから出た血液はそとに出ることができずに皮膚の内側に溜まります。

これが頭をぶつけるとたんこぶができる原因です。

他の場所よりも腫れやすい理由は、頭は体の他の部位に比べて毛細血管が多く集まっている上に筋肉や脂肪の壁がないため、血管が非常に傷つきやすくなっているためです。

また、筋肉や脂肪がないために内部ででた血液の逃げ場がなく、その場に溜まりやすいということも理由になります。

適切な処置・対処を取ることでたんこぶの治りを早くすることもできますのでしっかりと覚えておいてください。

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たんこぶが治らない時の危険性

頭を強打してしまってできたたんこぶ。

通常は3~4日ほどで腫れも引いてきますが、いつまで経っても腫れがひかず治らないということも…。

この時に考えられるのが、頭蓋骨や脳の損傷

当たり前ですが、頭蓋骨や脳の損傷は命にも関わりかねない極めて危険な状態です。

たんこぶだけでなく頭痛がしたり気分が悪くなったり、しびれがあるような場合には、極めて迅速に処置・対処をする必要がありますので迷わず病院に行ってください。

特にお子さまの場合にはその後の発達などにも影響しかねないので、よくよく様子を観察してあげてくださいね。

頭のたんこぶの処置・対処

頭にたんこぶができてしまった場合、普通はなかなか治らないものですが、適切な応急処置、対処によってその治りを多少早くすることもできます。

たんこぶに限らず、内出血を起こした場合にも言えることですが、処置の適切な順番はまず数日は冷やして、症状が治まってきたら温めるということがその処置・対処となります。

まずたんこぶができてすぐの初期状態では、腫れや炎症を小さくすませるために、患部を冷やして血管を収縮させ、皮膚の内側で出ている血液を止める必要があります。

このためにするのがアイシングです。

頭のぶつけた箇所をすばやく氷袋や腫れる場所なら冷湿布などで冷やしてあげると良いでしょう。

2~3日して腫れが引いてきたら、次は温めると治りがさらに早くなります。

温めたタオルなどを巻くなどしてあげましょう。

最後に

頭のたんこぶが治らない時の処置・対処についてご紹介してきました。

たんこぶは目立ちますし、何より頭は人体にとってもっとも重要な器官ですから、しっかりと処置・対処をしてその被害を最小限に留められるようにやり方を覚えておいてくださいね。

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