皆さんは、たけのこの保存ってどうしてますか?

実は砂糖を使って冷凍保存をする、というのがいいって知っていましたか?

山の近くに住んでいる人であれば、時期になると大量にたけのこのおすそ分けをいただく、なんてこともあるかと思います。

「たけのこばっかりこんなにたくさんもらっても困っちゃうんだよなぁ…」

って思ってしまうことも。

たけのこを保存する方法さえ知っていれば、せっかく好意でもらったものをそんな風に思うこともありません。

たけのこは、砂糖を入れて冷凍保存する!

これさえ知っていれば、あり余るほどもらったたけのこを長期間美味しく頂くことができちゃいます。

でも、なんで砂糖を入れて冷凍保存すると良いの?
その具体的な方法は?

という疑問について、調べたことをまとめました。

読んでいただけると幸いです。

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砂糖の驚きの保存機能

砂糖には食べ物を保存する力があるのは有名ですよね。

果物を使っているジャムやマーマレードが長期間食べられるのは、砂糖を大量に使っているからなんですね。

微生物は、食べ物に含まれている自由に動く水分の中で繁殖します。

微生物が繁殖するから、食べ物は腐ります。

だから、自由に動く水分を減らしてあげれば腐りにくくなります。

で、砂糖はその水分を吸い取ってくれるんです。

だから、砂糖のおかげで食べ物が保存されるということなんですね。

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なぜたけのこを砂糖をつけて冷凍保存すると良いの?

ではなぜたけのこに砂糖をつけて冷凍保存すると良いのでしょうか?

長期間保存したければ、やはり冷凍することが最も良い方法だというのはなんとなくわかります。

でもそこになぜ砂糖が必要なのか?というと…

答えは、たけのこの一番の特徴である「シャキシャキ感」を保つため、なんです。

たけのこをそのまま普通に冷凍をした場合、水分が抜けていってしまいます。

するとたけのこの細胞まで一緒に凍って壊れてしまい、解凍した時には溶けて流れてしまう。

つまり、シャキシャキ感がなくなってしまうのです!

ついでにうまみや栄養素も流れてしまいます。

それではもう、たけのこではありませんね…

砂糖は、必要な水分をしっかり保ってくれるため、たけのこの細胞を守ってくれるんです。

冷凍して、解凍してもシャキシャキ感とうまみと栄養素を保つために、砂糖は重要な役割を担っているのです。

たけのこの保存の方法

具体的にどうやって保存すればいいかを書いておきますね。

1.たけのこをアク抜きする
2.たけのこを下茹でして水につけて冷ます
3.たけのこを薄切りする
4.たけのこ300gに対して大さじ1杯の砂糖をまぶす
5.ジップロックなどに入れてしっかり密封
6.冷凍する

です。これでバッチリ、最高1年くらい保存できます。

まとめ

たけのこを砂糖を使って冷凍保存をする方法、いかがでしたか?

砂糖の保存力と冷凍の保存力を駆使すれば、たけのこを最高1年保存することができます。

大量におすそ分けをしてもらったたけのこ、捨てるのはもったいないです!

そんな時は、砂糖を使って冷凍保存をしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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