消火器を処分したい…と思っても消火器の処分ってどうすればいいかわかりませんよね。

しかし古い消火器は容器が腐食して爆発する恐れがあるため、なるべく処分した方がいいもの。

よく聞くのが「消火器は消防署が処分してくれる」ですが、実際はどうなんでしょうか?

今回は消防署が消火器を処分してくれるかどうか、消火器の正しい処分方法についてお伝えします。

ぜひ参考にしてみて下さいね。

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消火器の処分は消防署がやってくれるのは本当?

消防署は消火器の処分をしてくれるのでしょうか?

答えは「必ずしもやってくれるわけではない」です。

消火器の処分を消防署がしてくれるかどうかは各地方の自治体が決めており、住んでいる自治体によっては消防署が消火器を処分してくれない場合もあります。

むしろ、消火器の処分をしてくれない消防署が多いようです。

代わりに市の消防本部が消火器の処分をしてくれる業者のリストを出してくれるので、消火器の処分の目途は立ちます。

「消防署が消火器の処分をしてくれる」というのは必ずしも確実なことではありません。

総務省消防庁のホームページでも消火器の処分は消火器リサイクル推進センターに依頼するように推奨しています。

消火器の処分は業者に依頼した方が手っ取り早いようです。

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消火器の処分は専門業者に!

消火器を処分したい時は消防署ではなく、専門業者に依頼する方が確実でしょう。

ここでいう専門業者は消火器の販売代理店や防災・防犯事業者、廃棄物処理業などを指します。

やり方はこれらの業者に電話して処分したい消火器を引き取ってもらうか、特定の窓口に直接持ち込むだけ。

ゆうパックが回収してくれる場合もあるので、ネットで確認してみてもいいでしょう。

近くの業者がわからない場合は、消防署で業者のリストがもらえる場合があるので一度問い合わせてしてみるのもおすすめです。

しかし消火器の処分は有料であり、ある程度料金がかかるので気を付けてくださいね。

金額としては大体2000円くらいかかることが多いようです。

ちなみに処分される消火器はほとんどがリサイクルされます。

消火器の再資源化は90%以上であり、かなりエコ。

地球環境のためにもぜひやっておきたいところです(笑)

消火器を処分する時、消火器の中身が漏れているようであれば袋にいれておくようにしましょう。

安全栓が外れてしまっているような場合はテープで固定しておくこと。

暴発すると大惨事になるので気をつけてくださいね。

最後に

消火器の処分は消防署が無料でやってくれる…というのはどうやら都市伝説のようです。

自治体によってはやってくれる可能性はありますが、消火器の処分は消防署の大元、総務省消防庁が推奨しているように特定の業者に依頼するのが確実なようです。

しかし消火器の処分はある程度料金がかかる他、消火器の状態によっては袋に入れたり、テープで固定する必要があります。

手間はかかりますが、古い消火器は放置しておくだけで危険なもの。

なるべく速やかに処分するようにしましょうね。

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