急に始まると、なかなか止められないしゃっくり。

しゃっくりを止めるには、ツボを押す方法も効果的です。

また、しゃっくりを止める方法としては、ツボ押しの他にも色々あります。

そこで今回は、しゃっくりを止めるツボ押しを始めとする有効的な方法を紹介します。

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ツボ押しでしゃっくりを止める方法

しゃっくりというのは、肺の下にある横隔膜が食べ過ぎやストレス、笑いすぎなどが原因で痙攣することにより起こります。

しゃっくりを止めるためには、ツボ押しをするのも効果的な方法だと言えます。

それでは、しゃっくりを止めるツボとツボ押しの方法をみていきましょう。

【しゃっくりを止めるツボ】

・天突(てんとつ)

鎖骨のちょうど真ん中にある少しへこんだ部分が天突です。

ツボ押しの方法は、中指と薬指でゆっくり優しく3秒押してから離すというリズムで5、6回繰り返しましょう。

・気舎(きしゃ)

天突から人差し指と中指を縦にあて、指2本分のちょうど鎖骨の内側の左右のくぼみにあるのが気舎です。

ツボ押しの方法は、右か左一方ずつ優しくゆっくりと、3秒押して離すというペースで5回程行います。

・内関(ないかん)

手首の付け根に3本指を横向きにあてたところにあるのが内関です。

ツボ押しの方法は、親指でゆっくり3秒ほど少し痛みを感じる程度の強さまで押します。

5回前後繰り返しましょう。

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ツボ押し以外のしゃっくりを止める方法

ツボ押し以外でしゃっくりを止める方法としては、まず前屈しながら息を止める方法があります。

鼻をつまんで、まずはゆっくり腰を倒して前屈の姿勢を作りながら、たっぷり息を吸い込みます。

そして、そのまま20秒から30秒位息を止めます。

その後、ゆっくり吐きながら体を元に戻しましょう。

その後ツバをゆっくり3回程飲みこむと、しゃっくりを止めるのに更に効果的だと言われています。

前屈から一気に体を起こすと、めまいを起こすので転倒しないように動作はゆっくり行いましょう。

また、くれぐれも息を止めすぎて酸欠ならないように、無理しない程度に注意しながら試してみてください。

他にも、立ったままの姿勢でゆっくり息を吸い、お腹にぐっと力を入れて腹筋に圧力をかけます。

そのまま、息を20秒位止めて吐き出すという方法もあります。

立った姿勢のままでも、しゃっくりを止めることができるので前屈が難しいなら無理せず、立ち姿勢の息止めを試してみましょう。

次にしゃっくりを止めるには水を飲むのも良い方法です。

コップに水を汲んで、手前ではなく少し前かがみになって、奥のふちから息を止めて水を飲みます。

できれば水を飲む時に、鼻をつまむとより早くしゃっくりを止めることができるとされています。

また、水は繰り返し数回に分けて飲みましょう。

他にも、耳の穴の中に指を入れると自然に止まると医学的にも言われています。

両手の人差し指を両耳の穴に入れて、1分間位そのまま待つとしゃくりが止まるようです。

最後に

しゃっくりを止める方法は、ツボ押しを含めて必ず止まるというものではなく、効き目には個人差があることを頭に入れてみましょう。

一つの方法で止まらなければ、色々試してみましょう。

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