睡眠中も実は、体内ではカロリー消費を続けています。

睡眠でカロリーは一体どのくらい消費するのかは、気になるところです。

眠っているだけでカロリー消費ができれば、効率よくダイエットも進められそうです。

では睡眠中のカロリー消費の割合や、睡眠中のカロリー消費を増やす方法などを紹介するので参考にしてみましょう。

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睡眠で消費するカロリーはどれ位?
睡眠の消費カロリーは、体重や性別、年齢などによって異なります。

1分の睡眠による消費カロリーは体重1kgあたり約0.017Kcalになります。

そして、睡眠による消費カロリーを計算するには、男女の性別の差や年代によって決められた補助係数をかけていきます。

計算で必要な補助係数というと、男性の場合20代は1.00、30代は0,96、40代は0.94、女性の場合は20代が0.95、30代は0.87、40代
は0.85となっています。

男性は女性に比べて体も大きく、新陳代謝も活発なので消費カロリー数が多く、また年齢が若いと同じように消費カロリーが多いんで数値が高くなっています。

では実際に例をあげて計算してみましょう。

例えば25歳の体重50kgの女性が、7時間の睡眠で消費するカロリーはというと以下のような計算式になります。

50(体重)×60(分)×7(時間)×0.95(補助係数)×0.017(Kcal)=339.15(kcal)

計算式を知っておけば、あとは自分の性別や年齢、体重や普段の睡眠時間などを当てはめて同じように計算するだけなのでとても簡単です。

また、特に女性は妊娠し、妊娠後期になると基礎代謝が普段よりも20%増加と著しくアップするので、当然睡眠中の消費カロリーも増えます。

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睡眠のカロリー消費をアップさせるには?
睡眠のカロリー消費をアップさせるには、基礎代謝を上げることがポイントとなります

基礎代謝というのは、睡眠中のように体を意識して動かしていない状態でもカロリーを消費する指標のことです。

まず、体を柔らかくすることが大事です。

柔軟性があると、体の血液やリンパの流れがスムーズになるので動かなくてもカロリーが消費していきます。

お風呂あがりなど体が温まり血液に流れがよくなったタイミングで、ストレッチや柔軟体操をこまめにしてみましょう。

更に、肺活量が増えると肺や心臓の機能が向上し、血液や酸素の流れがよくなります。

すると、体内細胞が活性化されて基礎代謝アップにつながるとされています。

肺活量を鍛えるためには、ジョギングなどの有酸素運動や腹筋を鍛える運動を生活に取り入れてみましょう。

他にも腸内環境を整えることで、内臓機能の働きがよくなり必要な栄養素を体が吸収し、老廃物をしっかり外には排除することができるようになるので、代謝も上が
ります。

ヨーグルトやさつまいも、ごぼうやバナナなどの食物繊維が豊富なものを食事に取り入れ、お通じがスムーズにくるように工夫してみましょう。

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