早朝のランニング、ダイエットやストレス解消の効果などもありますが、早朝の場合には頭がすっきりしたり、いつも以上に気持ちがいい感覚を感じたことがある人も少なくないはず。

これって実は早朝のランニングが脳にとってある良い効果を与えているからなんです。

ということで、早朝のランニングと脳に与える効果の関係について、詳しくご紹介していこうと思います。

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早朝ランニングが脳に与える効果

早朝のランニングは脳に非常に良い効果を与えることが知られています。

ビジネスパーソンにも早朝にランニングをしてから仕事に向かうという方も非常に多いですし、アメリカでの実験によれば、学校が始まる前にランニングをしたクラスはしなかったクラスに比較して成績が向上したそうです。

なぜ早朝ランニングが脳に効果的なのかというと、早朝にランニングすることによって脳はドーパミンという物質を分泌します。

これにより脳が活性化し、思考力、記憶力、決断力、注意力の向上といった効果が見られます。

頭がすっきりした感じがするのはそのせいです。

また、ドーパミンは自律神経の働きを整える作用もあり、夜にぐっすり眠れるようになる効果もあります。

良質な睡眠を取ることで疲労も取りやすくなりますし、ストレスを解消、うつなどの予防効果もあります。

これだけの効果がある早朝のランニング、やらない手はありませんね!

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早朝ランニングのその他の効果

早朝にランニングすることで得られる効果は、脳に限った話ではありません。

早朝にランニングすることによって、1日の活動において体脂肪が燃焼しやすくなると言われています。

朝に運動することによって体温が上がり、代謝がよくなるのです。

また、早朝にランニングすることによって自然と生活リズムが整ってきますから、不規則な生活を送ることが原因の便秘や肌荒れなどの問題も改善してくるでしょう。

もちろん、ダイエット効果も見逃せませんね。

ランニングなどの有酸素運動は脂肪を直接燃焼するのに適した運動です。

毎日続けることによって体質は改善していくでしょう。

早朝ランニングの注意点

早朝ランニングが脳や体に非常に効果的なのはお分かりいただけたと思いますが、がむしゃらにやればいいというものでもありません。

やり方を間違えると体を痛める結果にもなってしまいますし、正しいやり方でしっかりと続けられるのが一番です。

まず、大事なのが目が覚めてすぐにはランニングをしないということ。

睡眠中の体というのは血圧が下がった状態になっています。

ここに急に負荷をかけすぎると血圧が急上昇し、脳卒中や心筋梗塞といった極めて危険な病気を引き起こしかねません。

早朝ランニングをする際は、脳と体がしっかりと目覚めてからにしましょう。

そのためにも、起床後の水分補給、準備運動が非常に重要です。

人は寝ている間に大量の汗をかくというのは聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

この水分を失った状態でランニングをすると脱水にも陥りかねませんので、必ず起きたら水分補給をして、それから準備運動をしっかり行った上で早朝ランニングをするようにしましょう。

最後に

早朝ランニングが脳と体に与える効果と、その注意点についてご紹介してきました。

効果が高いといっても、継続しなければ意味がありません。

最初はきつくても続けているうちに気持ちよくなってきますから、ぜひ早朝ランニングを生活の習慣に取り入れてみてください。

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