熱い飲み物を飲んで、思わず舌をやけどすることってよくありますよね。

舌がヒリヒリすると痛いし、どうにかしたいものです。

舌のやけどの治し方としては、砂糖や蜂蜜が効果的って知っていますか?

一見やけどとは関係なさそうに思えますが、砂糖や蜂蜜がとっても役にたつんです。

そこで今回は、舌をやけどした時の治し方として、砂糖や蜂蜜がどう役立つのか、効能などを交えて紹介していきます。

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舌のやけどの治し方~砂糖や蜂蜜の効能

舌をやけどした時の治し方として、砂糖や蜂蜜が効果的です。

舌には温度を感知するための味蕾(みらい)というセンサーが備わっています。

味蕾は特に舌先に集中していますが、かなりデリケートなセンサーなので熱いものに触れるとやけどを起こすのです。

やけどを負った舌は、ヒリヒリして痛む上に何か口に入れると染みたりもします。

そんな時に役立つのが、砂糖や蜂蜜です。

砂糖には、痛みを和らげて炎症を抑えてくれるエンドルフィンという体内のホルモンの生成、分泌を促す作用があります。

エンドルフィンは、快楽ホルモンとも呼ばれており痛みを麻痺させるモルヒネの6倍もの鎮痛効果があると言われています。

更に蜂蜜には、殺菌作用のあるグルコン酸が含まれており保湿効果が高いことでも知られています。

舌先がヒリヒリしたり、赤くなる程度の軽いやけどなら少し経てば治りますが、粘膜が剥がれるくらいちょっとひどいやけどの場合は、治るのに時間がかかります。

そんな時、蜂蜜を使えば舌の傷口を殺菌して潤し、粘膜の再生を促すため効果的だと言われているのです。

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舌のやけどの治し方~砂糖や蜂蜜の使い方

舌のやけどの治し方として、砂糖や蜂蜜が効果的なのはよくわかりましたよね。

まず舌をやけどしたら、すぐに口をすすいで清潔にしてから氷をのせて少し冷やします。

早急に冷やすことで、やけどの進行を抑えられる上に免疫力が落ちた患部から細菌が侵入するのを防げます。

そして、砂糖や蜂蜜を使っていきます。

砂糖や蜂蜜をそのまま舐めるだけでもいいですが、更に効果を高めるためには以下のようにしてみましょう。

舌でやけどを負った部分に砂糖や蜂蜜を少量のせて、上あごの部分に舌を押し付けるようにして砂糖をしっかり舌にしみこませましょう。

砂糖や蜂蜜が患部に浸透するまで、そのままの状態にして何も口に入れないようにしましょう。

舌をやけどしてから、治るまでには程度にもよりますが大体数日から1週間位かかります。

水ぶくれができる少し重度のやけどでも、2週間位で治ります。

その間は、やけどした部位では粘膜の再生が進められています。

熱いものや辛いものなど刺激となりやすい食べ物は粘膜の再生を妨げるので控えてください。

また、殺菌が繁殖するとやけどをした部位の状態が悪化して膿んだり、治りが悪くなることがあります。

殺菌作用のある緑茶で口をすすいだり、歯磨きをこまめに行うなど口の中を清潔に保つようにしましょう。

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