舌の奥に痛みを感じる、なんてことありませんか?

舌の奥って普段は見えない場所ですし、口の中のことはよくわかりませんから不安になってしまいますよね。

しかも、生きる糧である食べ物や飲み物が必ず通過する場所。

原因を早く突き止めて、美味しいご飯を味わいたいものです。

舌の奥に痛みを感じる原因は、果たして何なのでしょうか?

病気なの?気にしなくても大丈夫?

症状によりその対処の方法は変わってきます。

不安になってしまった人のために、調べたことをまとめました。

読んでいただけると嬉しいです。

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舌の奥に痛みを感じる原因

舌の奥に痛みを感じる原因は、大きく分けて3つあります。
それは「精神的なもの」「炎症」「神経的なもの」です。

1.精神的なもの
舌痛症という舌の奥に痛みを感じる病気があります。

これは、40,50代の女性に多く見られる症状で、特に「自分は舌に癌があるかもしれない…」などと常に心配している心配性の方に多いものです。

2.炎症
舌扁桃(ぜつへんとう)という病気があります。

主に細菌やウイルスに感染した人、慢性的に鼻炎を持っている人に多く見られます。

まれに手術をしなければならないくらい腫れてしまうケースもあるようです。

3.神経的なもの
舌咽神経痛(ぜついんしんけいつう)という病気があります。

かなり稀な病気ですが、喉、舌の奥から耳にかけての感覚を担っている神経に何らかの強い圧迫(血管や腫瘍などが圧迫の原因)が起こった時に、舌の奥に痛みを感じることがあります。

それでは、舌の奥に痛みを感じる3つの原因についての対処法を確認していきましょう。

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舌の奥に痛みを感じた時の対処法

舌の奥に痛みを感じる3つ原因への対処法について一つずつ書いていきます。

1.精神的な問題からくる「舌痛症」の場合
舌痛症の場合、舌の奥に感じる痛みを恐れ「舌癌なんじゃないか…」と過剰に心配してしまうことが主な原因の一つなので、原因をしっかり捉えて不安をなるべく減らしていくことが効果的です。

2.炎症による舌扁桃の場合
舌扁桃には炎症と、生理的な肥大の2種類がありますが、舌の奥に痛みを伴うものは、細菌やウイルスによる炎症です。

うがいをして口の中を清潔に保つことがまずはじめにできること。細菌・ウイルスへの感染なので、病院に行って薬をもらうのが完治へ向けた近道です。

3.神経的な舌咽神経痛(ぜついんしんけいつう)の場合
これは血管や神経の物理的な圧迫が原因のため、手術が必要になってきます。

原因が、精神的なものでも炎症でもないと判断できた場合は、すぐに病院での検査が必要になります。

投薬治療もありますが、痛みを和らげるだけで根本的な治療にはなりません。

まとめ

舌の奥に痛みを感じる原因とその対処法について見てきました。

口内炎であれば自然に治ることが期待できるのでまだいいですが、舌の奥に痛みを感じるというのは見えないし何が起こっているか想像もつかないので不安になります。

ただ、その不安はさらに舌の奥に痛みを感じる原因につながりますので、不安になったらすぐに原因を突き止める努力をしたほうがよいでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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