夏なのに、足のつま先が赤くなり、かゆいなあと感じたらしもやけだったということがあります。

なんかかゆいなあ、とそのままにしてしまうと危険です。

しもやけは早目にきちんと対処しないと、ひどくなって痛みを伴い、重症になると手足を切断することになりかねない怖い病気でもあります。

夏は気温が高いため、しもやけとは気付かずに対処が遅れて悪化してしまうことも。

そもそも、しもやけになる原因は何なのでしょうか。

対処法って?

知ってるようで知らない人も多いのではないでしょうか。

ここでは夏でもしもやけになってしまう原因と対処法について調べてみました。

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夏でもかかるしもやけの原因

しもやけになる原因はなんなのでしょうか。

寒くて冷たくなるから?

もちろん寒さも原因ではありますが、寒さだけではなく身体の冷えにより血流が悪くなることで起ります。

冷え性の方などは特に、手足が冷たくなっていることがありますね。

そこで温めると、血流が急激に良くなるためチクチクと刺激を受けます。

これがかゆいと感じる原因となります。

指先などの末端で生じた場合、発疹やかゆみを伴い、手足全体が腫れることもあります。

いずれも、かゆいなあと思ってみたら発疹があったり、腫れていたりしてしもやけにで気付くことが多いようです。

夏場はエアコンで冷えた空気のところで過ごす時間が増えますね。

外に出ると暑いため、ついつい冷えを忘れがちですが、冷たい食べ物を食べ、汗をかいた身体がエアコンなどで冷やされてしまい、夏の方が冷え性はひどくなることが多いのです。

冷え性がひどくなる=血流が悪くなっている ということですので、末端がどんどん冷えてしまい、しもやけになってしまう原因になってしまうのです。

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かゆいしもやけへの対処法

しもやけになってしまった場合の対処法ですが、まずは血流をよくすることです。

また、しもやけを起こしているときは、皮膚が弱っていますので、清潔にしておくことも大切です。

入浴の際、手足などしもやけが起こっているところに、温かいシャワーと冷たいシャワーを交互に浴びる、清潔なバケツにお湯と水をはり、交互に足湯すると、血流を良くするための対処法としてはとても効果があります。

かゆいと感じて気になる場合は、薬局でしもやけ用のかゆみ止めを購入して対処しましょう。

軽度でかゆい、痛いという感じが軽度の場合の対処法としては、オロナインや馬油を塗りましょう。

馬油は皮膚表面を保湿しつつ、血流を促しますよ。

かゆみや痛みがひどい、なかなか治らない場合は、迷わず皮膚科を受診しましょう。

しもやけの予防

しもやけの原因は、冷えということが分かりました。

冷えは万病のもとですので、日ごろから冷えを予防していきましょう。

特に夏場は、冷たい食べ物を食べ、エアコンのきいた部屋で過ごすことが増えるため、現代人の身体はどんどん冷えていきます。

エアコンの設定温度を高めにする、エアコンのきいた部屋ではひざ掛けを使用したり、きちんと汗を吸ってくれる靴下を履くことなども大切です。

指の股の汗が冷えてしもやけになる人は、五本指の靴下を。

指の股の汗を吸い取ってくれる上に、歩く際に足の指がバラバラに動くことでも血流が良くなりますよ。

靴下のゴムは血流を妨げないよう、きつ過ぎないものを選びましょう。

しもやけによるかゆい、痛いなどの刺激を和らげるためにもゆるめの靴下が最適です。

末端だけではなく、全身の血流がよくなるように、適度な運動も大切です。

デスクワークの方は、意識的に足首の曲げ伸ばしをする、足首を回すなどのストレッチを取り入れてみてください。

さいごに

夏でも起こってしまうしもやけの原因と対処法、いかがでしたか。

かゆいしもやけが気になってサンダルが履けない!ということにならないように、しもやけの原因を作らないような予防・正しい対処法で早めの対処をするようにしましょう。

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