なぜ節分にイワシを食べるのか?理由を知っていますか?

あまり知られていないことかもしれませんが、節分と言えば「イワシ」なのです。

実は、その由来や意味がとても面白かったので、今回はそのことについて紹介させてください。

最後まで読んでいただけると幸いです。

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ところで節分ってどんな日?

あなたは節分の日ってどんな日だか知っていますか?

節分とは、「季節を分ける」という意味を表しており、各季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日が節分の日になります。

ですが、今は立春の前日を示す場合が多く、1年で一番寒い「大寒」の前日を「節分の日」と認識しているのが一般的です。

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なぜ節分の日は豆まきをするの?

節分の日になるとなぜか豆をまきたくなりませんか?

なぜ節分の日に特別な行事があるのか?というと、「季節の変わり目には邪気(鬼)が生じる」と考えられていて、それを追い払うための悪魔払い的な行事を行うのが風習になったからです。

豆まきの風習はわかりますが、なぜイワシを食べるのかはよくわかりませんよね。

それでは次に節分とイワシの関係について見ていきましょう。

節分にイワシを食べる?その由来と意味は?

節分にイワシを食べる風習は、関西地方が発祥なのだそうで。

イワシは柊と一緒にすると「魔除け」になるようなんです。

ではどんな由来があるのでしょうか?

先ほど書いた通り、季節の変わり目である節分には鬼が生じると考えられています。

そこで、イワシと柊をセットにして飾ることで魔除けにしようと決めた人がいるのです。

イワシの意味は、焼いた匂いと煙で、鬼が近寄れないように。

柊の意味は、柊の葉のトゲは鬼の目を指すと言われている。

ということです。

魔除けになるという由来はこういうところから来ていたのですね。

イワシの意味としては逆の説もあって、イワシの匂いで鬼を誘って柊の葉の棘が鬼の目をさすと言う人もいるようです。

そのイワシを食べるという「節分イワシ」という習慣が西日本から始まり、今も残っています。

イワシが魔除けになるという由来の元は2つあるんですね。

まとめ

なぜ節分にイワシを食べるのか?わかりましたね。

節分にイワシを食べる、その由来は、「季節の変わり目には鬼が出る」という言い伝えから始まっています。

イワシの意味としては、匂いは鬼に影響を与えることであり、イワシと一緒に飾られる柊の意味は「鬼の目を刺す」と言われています。

なぜイワシが魔除けになるのか?という由来は「匂い」であることはまちがいないのですが、匂いによって追い払う、おびき寄せる、二つの説があります。

いずれにしろ、イワシの匂いが魔除けの意味を持っているということです。

西日本の方は、その流れでイワシを節分に食べる習慣を持ったようです。

「なぜそうなの?」と、いつもの行事やそこで使われているものに疑問を持ち、由来や意味を調べてみるのは面白いですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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