背中にできたあせも、痒いし目で見えないし、なかなか治らないと不安になりますよね。

いったいどんな原因でできるのか?いい治し方はあるのか?

今回はそんな背中にできたなかなか治らないあせもの原因と、その治し方についてご紹介していきます。

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背中にできる治らないあせもの原因

あせもができる原因をご存知ですか?

皮膚に細かく空いている汗の出る穴を汗腺といいますが、汗が服などの影響で蒸発できずにいると、この汗腺が塞がってしまいます。

それでも体温を調節するために体内からは汗を出そうとしますから、汗腺に汗が詰まってしまいます。

汗の中には黄色ブドウ球菌が含まれており、これが汗腺で増殖すると体は免疫反応を起こします。

その際に起きる炎症があせもとなります。

特に背中は広く汗をかきやすい部位であり、また手も届きにくいためなかなかこまめにタオルなどで汗を拭くことが難しいので汗がたまりやすいです。

汗がたまると汗腺も詰まりやすくなりますから、すぐに背中にあせもができてしまい、放置していてもなかなか治らないのです。

そこで、背中のあせもの適切な治し方について見ていきましょう。

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背中にできたあせもの治し方

背中のなかなか治らないあせもの治し方として有効なのは、やはり薬を使用することです。

あせもに適した薬はステロイド剤で、市販の薬局や皮膚科の病院などで手に入ります。

塗り薬は背中に塗るのが難しいですが、最近はミスト状に吹きかけるタイプのあせも用の薬もありますので、そちらの方が背中にはまだ使いやすいかもしれません。

また、ドクダミの葉もあせもの治療に効果があるようです。

ドクダミには炎症を抑制する効果があるため、ドクダミの葉をお風呂に入れて背中まで浸かることで炎症が原因になっているあせもを抑制することができます。

薬を使ってもなかなか治らないという方は試してみてはいかがでしょうか。

いずれにせよ、薬やドクダミを試してもあせもが治らなかったり、または悪化してしまったような場合には、すぐに医者に診てもらうことをおすすめします。

背中あせもの予防法

背中のあせもがなかなか治らないという事態を予防することが、原因や対策以上に有効です。

そのために最も重要な事は、背中を清潔に保つということ。

特に大人の背中は広いため、汗を書きやすい箇所だと言えます。

そのため、夏場の暑い時期などに汗を吸わない服や乾きにくい服を着ていると背中に汗による水分がたまってしまい、雑菌が繁殖しやすくなります。

これが原因となってあせもができてしまいますので、それを予防するためにもタオルなどを使って適宜汗を拭くようにしたり、吸水性・通気性に優れた服を選び汗がたまりづらいようにしてあげると良いでしょう。

また、毎日のお風呂で背中を洗う際には、気にしすぎて洗いすぎるのは逆効果になる場合もあります。

特にブラシやあかすりタオルのように刺激の強いもので擦りすぎてしまうと背中が傷つき、そこからあせもができてしまうことがありますので注意しましょう。

最後に

背中にできたなかなか治らないあせもの原因や治し方、予防法についてご紹介してきました。

予防と書きましたが、背中を清潔にしておくのは治療中にも非常に重要なことですから、特に汗をかきやすい仕事に就いている人や汗をかきやすい体質の方は、着る服の通気性などにはよくよくケアしておくと良いでしょう。

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