生理前に口が苦い感じがしている方は、妊娠初期や風邪の兆候かも?そんな噂を聞いたことってありますよね。

確かに妊娠初期には悪阻(つわり)がくるというのは聞いたことがありますが、

妊娠初期や風邪だからといって、生理前に口は苦い感じがするものなのでしょうか?

そして、生理前にある口の中の苦い感じはどのような体の兆候を表しているのでしょうか?

一般的な妊娠初期や風邪の兆候と比べ合わせながら、生理前に口が苦いのは何故なのかを解き明かしていきたいと思います。

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妊娠初期や風邪の時にも口は苦い?生理前はどうなの?

ではまずは妊娠初期に起こる口の中の現象からお話からしていきましょう。

◎妊娠初期に苦いとを感じるのは◎

妊娠初期になると、起こってくる現象としては女性ホルモンはおのずと上昇していくのですが、

女性ホルモンを取り込んで大きくなる虫歯菌たちも増えていってしまいます。

同時に、妊娠初期には唾液の分泌量も低下していくので、口の中の酸を中和させる役目を果たす唾液の力が弱くなります。

すると、口の中の酸パワーはどんどん強くなって歯周病や虫歯がひどくなり、

唾液分泌量が減少しているのと相まって口の中は乾いた状態となります。

そしてこの口の中が乾いた状態が、妊娠初期の口の苦い感じを引き起こすと言われているのです。

他にも妊娠初期には亜鉛不足になりやすいといわれ、味覚障害が起こりやすくなっています。

この時にも何を食べても苦いと感じたり、口の中の違和感を感じる場合があります。

◎風邪の時に苦いと感じるのは◎

風邪の際に口が苦いと感じるのは、多くの場合は他にもいろいろな症状がみられる時がほとんどです。

特に多いのは、吐き気を催した際に胃酸や胆汁が逆流をして口の中に苦い感じになるものです。

そして、高熱の際に水分摂取量が少ない時に口の中が乾いた状態の時にも苦いと感じる方が多いです。

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生理前に苦味を感じる理由は?

では、生理前に口が苦いと感じるのはどうのような理由からなのでしょうか?

先にもお話した妊娠初期の兆候や風邪になった時の兆候と照らし合わせてみると、

女性ホルモンが関係している可能性が高いことがわかってきます。

女性ホルモンが上昇してくると口の中の唾液の分泌量が増えていくということは、生理前と妊娠初期の状態と似ています。

そのため、生理前と妊娠初期の頃の口の苦い症状も似ているといえるので、

一概に生理前に口が苦いからといって妊娠初期であるとはいいきれません。

◎おりものの量の増加
◎下腹部の違和感(重い、熱いなど)
◎基礎体温の高温期が長くなる(妊娠初期では排卵して16日以降も高温期が続く)

このような場合と口に苦い感じがある際などは妊娠初期が疑われます。

また、生理前に体は女性ホルモンの作用により水分を多くため込みやすくなっていて、全身の水分量が増えます。

そのため酷い高熱で脱水症状になっていない限り、体が脱水症状となって口の中が乾いて

口が苦くなるというようなことは少ないといえます。

つまり生理前に口の中が苦いのはどちらにしても女性ホルモンのバランスの変化による口の乾きが原因である可能性が高いのです。

最後に

生理前に女性ホルモンの関係で口が乾きやすくなる反面、体は水分を溜め込んでいく傾向がある事をご理解いただけたと思います。

それをふまえると、生理前に口が渇いて苦い感じがするまでには、かなりの高熱が出なければないようです。

そして、女性ホルモンが上昇するという点で生理前と妊娠初期の体と口の中の状態はとても似ているので、

今回ご紹介した、「口が苦い」という兆候以外に押さえておくべきポイントをチェックしてみましょう。

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