砂糖と塩って賞味期限ってあるんでしょうか?どのように保存したらよいのでしょうか?

私は家で砂糖も塩も常温でキッチンに置いてあります。そういえば砂糖と塩は賞味期限ってあるのか、このような保存方法で大丈夫なのか心配になってしまいました。

今日は砂糖と塩の賞味期限についてと、保存方法について調べてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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砂糖と塩の賞味期限は??

調べてみるとびっくりしました!塩、砂糖は時間経過による品質の変化が極めて少ないため、なんと賞味期限が定められていない(食品衛生法、JAS法に基づく)んだそうです!!

どういえば砂糖を購入した袋のどこを見ても賞味期限が書いていないんです。塩も同じでした!

物が腐るには微生物がすめる環境が必要ということです。微生物が繁殖するには水分が必要なのですが、砂糖や塩にはこの水分が絶対的に足りないので微生物が繁殖できないので、腐るということはないんだそうです。

また、砂糖も塩も化学的に安定な物質なので、常温でそれら自体が化学反応を起こし変質してしまうこともありません。

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砂糖と塩の保存方法

砂糖と塩が賞味期限がないという驚きの結果が分かったところで、どのように保存したらよいのでしょうか?私は保存容器に入れてキッチンに置いているだけなのですが…。

砂糖と塩の弱点は「湿気」です。サラサラの粉状の砂糖と塩は湿気でカチカチに固まってしまいます。

ですので保存する容器は気密性の高い密閉容器に入れることが大切です。湿気を吸収してくれる乾燥剤を一緒に入れてくのもよいでしょう。

これはちょっとした生活の知恵ですが、もし湿気を吸ってしまい、硬くなった砂糖にはちぎった食パンを、塩には炒った米を入れておくと乾燥剤の代わりになって湿度を吸収してサラサラの状態に戻るそうです。やってみてくださいね。

砂糖と塩の保存場所の注意点

賞味期限のない砂糖と塩ですが、保存方法によっては食べられなくなってしまいます。特に砂糖は甘いので虫がつきやすく、虫が湧いてしまうと食べられません。虫を取り除いても卵や、目に見えない虫が残っていることがあるからです。

砂糖は購入した状態の未開封のものでも小さな穴が空いています。この小さな穴から虫が侵入することがあります。また、穀類などと近いところに置いておくと穀類も虫が湧きやすいので砂糖も一緒に虫の餌食になることもあります。

また、塩に虫が付くことはありませんが、あまり匂いの強いものと一緒に置いておくと匂いがうつってしまいますので注意が必要です。洗剤などの匂いがする塩なんて使えませんよね。

必ず砂糖も塩も密閉容器に入れて、薄暗いシンク下などの湿度の多いところは避けて保存しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?砂糖と塩の賞味期限がないことにはびっくりしましたね。でも腐らないからといって保存方法を誤ってしまうと、使えない、食べれない事になりますので、一度ご家庭での砂糖と塩の保存方法を見直してみてはいかがでしょうか?

私も未開封の砂糖をシンク下から密閉容器に入れて棚の上に移動させました!調べて良かったです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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