逆さまつげに悩んでいる人は多いかと思います。

まつげが眼球をチクチクして気になりますし、放置すると角膜など眼球の大事な部分を傷つけてしまう恐れもあります。

逆さまつげは一見大した病気でなさそうに見えますが、悪化すると手術する必要もあります。

そんな逆さまつげですが、なんと太ってることが原因発生することもあるそうです。

どうして太ってると逆さまつげの原因になるのか不思議ですよね。

今回は太ってることと逆さまつげの因果関係についてご紹介します。

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逆さまつげは太ってることが原因で起こることも

太ってることは逆さまつげが発生する原因になることがあります。

逆さまつげの原因は大きくわけて二つあります。

一つは「睫毛乱生(しょうもうらんせい)」

こちらはまつげが生えてくる段階で逆さまつげになってしまうというもの。

まつげの毛根やまぶたに炎症があると発生することがあります。

こちらは太ってることは影響しません。

太ってることが影響するのはもう一つの原因、「眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)」です。

こちらはまぶたそのもの形状が変わってしまい、眼球がある方の内側へまくれ込んでしまう病気です。

この眼瞼内反症は先天性と加齢性があり、目元の皮下脂肪が厚かったり、加齢による皮膚のたるみによって発生します。

また太ってる人は脂肪の皮膚がたるみやすく、急な体重変化によって伸びたまぶたの皮膚が内側にまくれ込んでしまうことがあります。

これが太ってる人が逆さまつげになってしまう原因なのです。

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逆さまつげの対処法

逆さまつげが気になる時はすぐに対処するようにしましょう。

放っておくとまつげが容赦なく眼球を傷つけてしまいます。

太ってることが原因だったらやせればいいんじゃ?と思うかもしれませんが、太ってる段階で皮膚が伸び、目元やまぶたの形が変わってしまっているので効果は望めないでしょう。

対処法としては逆さまつげになっているまつげをまず抜いてしまう所から始めます。

女性ならカーラーなどでまつげ全体を上向きにしてあげましょう。

軽度の逆さまつげなら眼球を傷つける原因のまつげを抜いてしまえば解決することが多いです。

しかし、太ってることや加齢が原因ですぐに再発してしまう場合は手術を受ける必要が出てきます。

この時、上まぶたと下まぶたで手術料金が変わるので気を付けて下さい。

上まぶたは保険適用ですが、下まぶたは保険適用外。

つまり全額自費での負担になります。

治療の際はお医者さんとよく相談してくださいね。

最後に

逆さまつげは太ってることが原因で起こることもあります。

しかも太ってるからやせれたら解決、というわけでもないのです。

逆さまつげの原因はまぶたや目元の皮膚の形が変わってしまうことが原因です。

まつげを抜いたり、カーラーでまつげの向きを変えても再発してしまうようならお医者さんに相談して手術を受ける必要も出てきます。

大切な眼球を守るために、なるべく早く対処することがおすすめです。

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