パニック障害と診断された方は、まさか自分が?とお思いの方がほとんどであるはずです。

もともと真面目で、責任感が強いとは思っていたけれど、だからって何故自分がパニック障害に?

皆さん、パニック障害となるとそのように思われ、ますますプレッシャーとの悪循環に見舞われてしまいます。

病院で診断されると薬を処方してもらえますが、

できる限り自力で薬なしで治療していきたいと思われている方も多いはずです。

今回はそんな自力で薬なしで治療していきたいと考えていらっしゃる方の、少しでもお手伝いになればと、

その方法やアドバイスをご紹介していきたいと思います。

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パニック障害を自力で治す前に

「パニック障害」といっても既に診断を受けた方や、インターネットなどで調べて自身で判断された方もいると思います。

薬なしで自力で治療を考えていらっしゃる方で、特に注意していただきたいのは「既に診断を受けた方」です。

というのも、パニック障害と診断された方は、かかりつけのお医者さんに服薬での治療を勧められているはずです。

そんな方は、現在飲んでいるお薬を途中でやめて、むやみに自力で薬なしで治療を試みるのは危険です。

急にお薬を飲まなくなることで、大きなパニック発作が起こる可能性もあり得ます。

その為、薬での治療をしたくない方や少しでも減らしていきたい方は必ずお医者さんと一緒に相談していってください。

まだ診断を受けておらず、ご自身で「パニック障害ではないか?」と思われている方は、

これからご紹介する治療方法をご参考にされても結構です。

ですが、パニック障害からの早期的な脱却への近道には、薬の服用も一つの選択肢としてあることを覚えておいてくださいね。

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パニック障害を薬なしで自力で治すには?

パニック障害になった方は、「これから⚪︎⚪︎が起こるのでは?」「パニックを起こして死んでしまう」などの予期不安や、

広い場所に出ると強い動悸や吐き気(嘔吐)が起こる広場恐怖などの症状がみられます。

本来であれば、薬の服用と同時にそのような状況下にあえて少しずつでていくことで、

予期不安や広場不安の症状を軽減していくトレーニングをしていきます。

しかし、薬の服用をしていない場合はこのトレーニングは逆効果となってしまう恐れがあります。

その為パニック障害となった根本的な原因を知り、ストレスを軽減していくことが、

薬なしで自力で治療していく道しるべとなっていきます。

①どのような場面でパニックを起こしやすいか?

②どのような人と一緒にいる時にパニックを起こしやすいか?

③現在の症状を理解してくれ、相談できる人はいるか?

以上のことが、薬なしの自力で治療していく上でのキーポイントとなっていきます。

パニックを起こしやすい場面や人といる時の状況下は、直結してパニック障害を起こすきっかけになっている場合があります。

特にプレッシャーなどが原因でパニック障害となる方は多く、その多くは仕事などのどうしても避けられない状況下です。

今まで、そのプレッシャーについて誰かに相談したことはありますか?いつも我慢してきてはいませんでしたか?

一度、ここで肩の力を抜いてみると良いかもしれません。

それは職場の人でも、家族の人でも良いのです。

特に、あなたのその辛い状況下の詳細を知らないけれど、いつも温かく見守ってくれる人はいませんか?

もし周りにいなくても、大丈夫。

辛くなったら、全国の精神保健福祉センターに電話して、愚痴を言ってみても良いかもしれません。

大切なことは、自分の原点に戻ることです。

その原点に戻れる場所や人たちの所に一度戻ってみると、もしかしたらまた新しい自分に戻れるかもしれません。

最後に

薬なしでパニック障害を治療するといっても、安易に行ってしまうのは逆効果。

場合によっては、薬での治療もやむおえない場合があります。

それでもまずは薬なしで自力で治療を試みたい方は、今回のアドバイスや考え方を常に意識してみてください。

少しでも心が軽くなり、いつも通りのあなたに近づけるようにお祈りしています。

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