オリーブオイル石鹸の作り方だなんて、聞いただけで難しそうで、簡単になんてできっこない!

そう思ってはいませんか?

オリーブオイル石鹸の作り方は、実はとっても簡単。

きちんと手順を踏んだ作り方と安全性を確認すれば、あとは自分のお好みのオリーブオイル石鹸ができあがります。

乾燥してくるこの時期、お友達に手作りオリーブオイル石鹸をおすそわけしても喜ばれます。

今回は、そんなオリーブオイル石鹸をなるべく簡単に完成させてしまう作り方をご紹介します!

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オリーブオイル石鹸を簡単に作ろう!確認することと準備

オリーブオイル石鹸を作る方法はとっても簡単ですが、いくつか注意してほしいことがあります。

《オリーブオイル石鹸を作り始める前に①確認すること》
◎お子様と一緒に作る際などは、お子様にも手袋とエプロンを着用させてください。
◎部屋の窓を開けたり換気扇を回すなど、換気をきちんとしてください。
→簡単な作り方ですが、劇物である苛性ソーダを使用するので注意が必要です。

《オリーブオイル石鹸の簡単な作り方②準備するもの》
◎オリーブオイル 500g(もしくはオリーブオイル350g、ココナッツオイル100g、パームオイル50gなどアレンジ可)
◎精製水     194g
◎苛性ソーダ 66g
→石鹸のできあがり量:約760g

◎ゴム手袋
◎エプロン
◎耐熱ガラスボウルorステンレス製ボウル
◎計量器(1g単位で量れるもの)
◎料理温度計2本
◎耐熱計量カップ
◎水を量る計量カップ
◎ステンレス製スプーン
◎泡立て器(液体が飛び散るので電動は危険ですのでやめましょう)
◎ゴムヘラ
◎ステンレス製のタッパとクッキングペーパー(石鹸を流し込む入れ物として)
◎保温箱(ダンボールや発泡スチロールの箱など)

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オリーブオイル石鹸を簡単に作ろう!具体的な作り方

オリーブオイル石鹸の作り方は11の手順を踏めばとっても簡単!それでは作っていきましょう。

(1)換気を確認し、ゴム手袋とエプロンを装着する。お子さんがいて心配ならば、保護ゴーグルを装着してあげる。

(2)耐熱計量カップを使って苛性ソーダの量を計量器で量り、精製水をもう一つの計量カップを使って計量器で量る。

(3)精製水を苛性ソーダが入っている耐熱計量カップに静かに入れ、温度計で42〜38度をキープさせる。
熱くなりすぎる際には、水を張ったボウルの中に程熱計量カップを入れて冷やしながら調節。

(4)オリーブオイルを耐熱ガラスボウルorステンレスボウルに入れ、湯煎にかけて42〜38度にまで温度をあげる。

(5)オリーブオイル入りボウルに、温度が42〜38度にキープされている精製水入り苛性ソーダをゆっくり注いでいく。

(6)精製水入り苛性ソーダをゆっくり注ぎ入れながら、泡立て器で休まずゆっくりかき混ぜる。(約20分)

(7)湯煎で常に温度が40度以上になるようにし、泡立て器からしたたる生地が表面に残るようになるまで様子を見ながら休み休みかき混ぜる。

(8)トロリとなってちょうど良い硬さになったら、ステンレス製のタッパーにクッキングペーパーを敷き、ヘラを使って生地を流し込む。

(9)中の空気を抜く為に、軽くテーブルの上でタッパーをトントンする。

(10)ダンボールもしくは発泡スチロールの中にタッパーを入れて保温し、動かない静かな場所で24時間保存する。

(11)固まったらタッパーから取り出し、使いやすい大きさにカット。そのまま1ヶ月間熟成させる。

*常に苛性ソーダの取扱いには注意を払ってください。

最後に

オリーブオイル石鹸作りに憧れていたけれど、難しいと思ってなかなか作らずにいた方も多いと思います。

でも、今回ご紹介した作り方を知って「実は作り方は簡単だったんだ!」と思われたはずです。

もちろん苛性ソーダを使いますから、注意して欲しい点もあります。

その注意をきちんと守り、作り方を知れば、誰だって簡単にオリーブオイル石鹸は作れるのです。

冬に向けて、しっとりお肌のためにも、簡単な作り方でおしゃれにオリーブオイル石鹸を作っちゃいましょう!

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