最近、低カロリーでありながら栄養価が高い“おから”がダイエット・健康食品として注目されています。

大豆を水につけて加熱して濾すという工程で豆乳とともにできる“おから”ですが、豆乳と同様におすすめの食品です。

昔から食卓に出てくるのが楽しみだったこのおから、実は栄養価の観点からみると、非常に優れた食材の1つです。

どんな点が優れているのか、おからに含まれている栄養とカロリー、それらの成分にどの様な健康効果が期待出来るのかを今回はご紹介いたします。

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おからとはそもそもどういったものなのか?

搾りかすとして多くが廃棄されてしまう「おから」。実は人気の豆乳よりも栄養価が高いことはあまり知られていません。

低カロリーで、しかも良質のタンパク質を含む等栄養価の高い豆腐や豆乳は、欧米でもブレーク中ですね。

そんな大豆ブームの陰で、少し存在感を出し切れずにいるのが「おから」。ご存知のように、大豆を煮てすりつぶしたものを漉したものが豆乳で、残りかすがおからです。

ちなみに、豆乳ににがりなどの凝固成分を加えてかためたものがお豆腐です。

おからも、元はといえば同じ大豆の一部。豆乳には少ない食物繊維が多く、女性の美の健康の頼もしい味方なのです。

特に女性の美と健康に役立っています。

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おからの栄養って?

これらの栄養素などを元に、おからの効果について述べていきます。
おからは“豆乳”と同様大豆が原料で、豆乳の製造工程の過程でおからと豆乳に分かれます。

このことから分かるように、大体が“おからの効果は豆乳の効果と同じ”です。

おからとほぼ同様の効果がある“豆乳”ですが、たんぱく質です。

そして、コレステロールの低減、高血圧の予防ができます。

それよりも、特に注目する点は、“食物繊維”です。

大豆の食物繊維がほとんど全てがおからに移行していて、その量は、同じく100g当たりのキャベツやレタスの“約6倍”!!

これは、水に溶けない方の“不溶性食物繊維”です。

水を含んで腸内で膨らみ、腸壁をコーティングします。

さらに、おからには善玉菌を増やす“オリゴ糖”が含まれているので、便秘解消には特に効果的であるといえます。

大豆から受けたついだ栄養は他にもあります。

アミノ酸バランスの優れたタンパク質、カルシウムなどのミネラルなどは、人気の豆乳以上に栄養価が高いことがおわかりになると思います。

おからのカロリーについて

良質なタンパク質“豆乳”の効果&副作用※生理前の飲みすぎに注意

「大豆の成分がおからと豆乳に平等に移行しているのか?」というと、そうではありません。

豆乳に多めに移行している栄養素もあれば、ほとんどおからにしか移行していない栄養素もあります。

おからも豆乳も100g当たりでカロリーを比較して見ていきます。

たんぱく質、豆乳:3.6g、おから:6.1g。

カルシウム、豆乳15mg、おから:81mg。

食物繊維、豆乳0.2g、おから11.5g。

おからは栄養バランスが抜群!!

さらにですが、カロリーの少ない食材は栄養的には物足りない場合が多いのですが、おからはちょっと違います。

各種ビタミンやカルシウム、モリブデンや銅などのミネラル、その他多種の栄養が豊富に含まれているんです。

また、たんぱく質と炭水化物、脂質の含有量のバランスも非常に良い食材です。

特に大豆製品は脂
質が多くなりがちなのですが、おからの場合は100g辺り僅か3.6gとかなり抑えられています。

他にも多量に取ると健康に害を及ぼす事もある糖質の量も少なく、ダイエットはもちろんの事、日々の健康維持に最適な食材ですよ!

みなさんの生活が少しでもストレスフリーになれば幸いです。

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