猫が好きで好きで仕方ない人は世の中にたくさんいます。

それがたとえ野良猫であっても、つい餌やりをしたくなるほど可愛いですよね。

でも野良猫に餌やりをするのはやめる方がいいって知ってましたか?

他人への迷惑につながるだけでなく、罰金が課せられることもあるんです!

そんな迷惑、罰金を避けるためにも、野良猫への餌やりをやめるべきわけを知って、野良猫とのつきあい方を考えてみてください。

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野良猫への餌やりをやめることができない?

世の中には、野良猫に餌やりをすることをやめたくてもやめることができない人というのがいるようです。

餌やりを始めたきっかけや、やめることができない理由も様々で、餌やりをしているうちに愛着が湧いてしまったものの家の事情で飼うことができない人や、自分が餌やりをやめてしまったら野良猫の食べるものがなくなってしまうのではないかと心配でやめられない人など、多くの人が野良猫への餌やりがやめられずに悩んでいます。

そこで、野良猫への餌やりをやめるきっかけの一つとして、その餌やりという行為が周りの人にとってどういう迷惑になっているのかということを考えてみるのはいかがでしょうか?

自分と野良猫の都合だけではなく、隣人という第三者についても考えに入れることで、野良猫への餌やりをやめるきっかけになるかもしれません。

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野良猫への餌やりは迷惑行為

野良猫に餌やりをすることがどのような迷惑行為になるのか、考えてみましょう。

野良猫に餌やりをすることで、野良猫はその家や周辺に溜まるようになります。

すると隣人の家の敷地内なども当然行き来することになりますし、そこで糞や尿をしてしまうこともありますよね。

さらには、車やバイクを汚してしまったり、せっかく育てた観葉植物をダメにしてしまったりもします。

発情期には夜鳴きもしますし、また子どもを産んでしまったらさらにこれらの迷惑行為は拡大していきます。

猫を好きな人にとっては、これぐらいのことは目をつぶれるかもしれませんが、世の中猫が好きな人ばかりではありませんし、そういう人にとっては我慢ができないような迷惑になっているのです。

野良猫に餌やりをしたくなる気持ちは分かりますが、ご近所の方たちへの迷惑を考えて、餌やりはやめるようにしましょう。

野良猫に餌やりをすることで発生する罰金

全国的な法律で定められているわけではありませんが、各地の条例で野良猫に餌やりをすると罰金が発生する地域があります。

例えば、京都市では野良猫に不適切な餌やりをすると、指導・勧告が入ります。それを無視して従わずに餌やりを続けると5万円以下の罰金が課せられるそうです。

「不適切」というのが具体的にどういう状況を指すのかは明示されていないようですが、野良猫に餌やりをすることで罰金というのはたまったものではありませんね。

動物愛護的な観点では野良猫が可哀想だとする意見もあるようですが、市としても管理できない野良猫が増え続けると問題ですから、仕方ないのかもしれません。

最後に

野良猫への餌やりは、自分の満足感を満たしてくれるのと同時に、他人の迷惑になっているということを忘れないようにしてください。

たとえ餌やりをやめても、自分で責任を持って飼うとか、しっかりと面倒を見てくれる人を探すとか、他に取れる手はあるはずです。

近所の人と共存して、迷惑のかからない野良猫との関わり方を考えてみてくださいね。

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