二の腕が痛い、腕が上がらない…そんなことはないでしょうか。

家事や仕事をする時に二の腕が痛いと気になりますよね。

おまけに腕が上がらないとなると作業に支障をきたす恐れもあります。

しかし二の腕が痛い原因なんてすぐに思いつかないものです。

今回は二の腕が痛くなる原因をまとめてみました。

中には病気が原因になっているケースもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

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二の腕が痛い、腕が上がらない原因:悪い姿勢編

二の腕が痛い、腕が上がらないのは悪い姿勢が原因になっている場合があります。

悪い姿勢のまま長時間座ってPCやスマホを操作していると巻き肩という状態になってしまいます。

巻き肩とは肩が前に出て、さらに内側にねじれた状態のことであり、四十肩の原因になります。

これによってなんと20代、30代で四十肩になるケースが増えているそうです。

また、姿勢の悪さによって頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニアや棘上筋腱炎(きょくじょうきんけんえん)、変形性頚椎症(へんけいせいけいついしょう)が発症するケースもあります。

これらは変形してしまった筋肉が神経を圧迫したことによって発症する病気で、同じように二の腕が痛い、腕が上がらないという症状を引き起こすものです。

四十肩にせよ、頸椎椎間板ヘルニアにせよ、棘上筋腱炎にせよ、、変形性頚椎症にせよ、原因となっているのは姿勢の悪さです。

改善するには姿勢をよくすること、仕事が終わった後にストレッチやマッサージをすることが大事です。

また、痛みがある時は温湿布や冷湿布を活用してもいいでしょう。

温湿布は腕が上がらない時に、冷湿布は熱をともなった痛みが感じられる時に効果的です。

最近はカイロプラティックで改善する人も多いので、自分で対処するのが難しいなら専門家の助けを借りることもおすすめです。

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二の腕が痛い、腕が上がらない原因(病気編)

二の腕が痛い、腕が上がらない原因が病気である場合も。

多いのが「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」

ウィルスによって水膨れのような発疹(ほっしん)が発生する病気です。

この帯状疱疹のウィルスは簡単に消えず、人によっては何十年も体内に潜伏していることもあります。

そして免疫力が低下した時に発症するというやっかいなものです。

帯状疱疹が発生すると発疹が発生し、激しい痛みをともないます。

これが二の腕が痛い原因なのです。

特徴としては左右どちらかの二の腕だけに発生すること。

片方の二の腕だけが痛い、腕が上がらないとなったらこの帯状疱疹の症状の疑いがあります。

おまけに帯状疱疹は発疹が消えても痛みがだけが残ると言う「帯状疱疹後神経痛」と呼ばれる症状を発生させる場合があります。

これは治療が遅れた場合に発症することが多いので、早めの治療がおすすめです。

帯状疱疹以外に二の腕の痛みを引き起こす病気もあります。

狭心症や心筋梗塞、肺がんです。

有名な大病ですが、これらの初期症状として二の腕の痛みを発生させる場合があります。

高血圧の人や喫煙者の人は一度内科でチェックしてもらってもいいでしょう。

最後に

二の腕が痛い時や腕が上がらない時の原因は様々です。

ただ原因を大きく2つにわけると「姿勢の悪さ」か「病気」かのどちらかです。

前者の改善は簡単です。

日ごろの姿勢を意識したり、マッサージやストレッチを入念にやれば予防できます。

しかし後者はウィルスなど目に見えないものが原因です。

二の腕が痛い、腕が上がらないだけで病院に行くのはおっくうかもしれませんが、もしかしたら大病の可能性もあります。

早めの治療を心がけましょう。

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