歩くと痛い足の巻き爪、しっかり治して颯爽と歩けるようになりたいですね。

軽度の場合はあまり痛みを感じませんが、悪化すると歩くのもままならないほど痛くなり、変な歩き方になってしまいますよね。

巻き爪の治し方には様々な方法があり、巻き爪の重症度と原因、費用の観点から自分に合った治し方を選択するのがよいでしょう。

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巻き爪の原因

遺伝:家族に巻き爪の人がいる場合、そうでない人に比べて巻き爪になりやすい傾向があります。

深爪:皮膚や肉が爪の伸長を妨げることで、伸びようとする爪は曲がってしまいます。

加齢:加齢に伴い爪は厚くなり乾燥し、曲がりやすくなります。

サイズの合わない靴:大きすぎても小さすぎても、合わない靴は爪に余計な負荷がかかり曲がりやすくなります。

スポーツ:スポーツによってはつま先に大きな負荷がかかり、曲がる原因になりえます。

上述のほかにも、いろいろな原因が考えられるようです。

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コットンを使った巻き爪の治し方

巻き爪が軽度のものであれば、コットンを使う方法で簡単に治すことができます。

皮膚に食い込んでいる爪の部分に、コメ粒ほどに丸めたコットンを詰め込む方法です。

お風呂で足をきれいに洗い、爪を柔らかくします。

お風呂から出たら、できるだけ爪が柔らかいうちに清潔な手で清潔なコットンを詰めます。

なんといっても安価で簡単にでき、すぐに効果を実感できることが利点です。

この方法の欠点は、中度以上の巻き爪の場合に爪と足の肉の間に空隙ができてしまうということです。

さらに、巻き爪のひどい方がこの方法を用いると、爪と足指の肉の間の空隙が広くなってしまうばかりでなく、上に持ち上げる力が働くために爪が持ち上がってしまいます。

見た目にも美しくありません。

コットンを使って治す方法は、中度以上の方にとって痛みを緩和する応急処置的なものであると考えた方がよさそうです。

では、巻き爪を治す方法は他にどんなものがあるのでしょうか。

巻き爪を治す他の方法

テーピング法:軽度ものが対象であり、テープで皮膚を引っ張ることで皮膚が爪に当たらないようにします。

ワイヤー矯正法:爪をワイヤーでひっかけて持ち上げる方法で、症状によっては爪に穴をあけて施術することもあります。

巻き爪ロボ:一日30分だけ矯正器具をつけて足湯につかるだけの簡単な矯正法です。

器具がやや高価ですが、繰り返し使用できる利点があります。

外科手術:重度の場合は外科的手術によって巻き込んだ爪を除去します。

また骨の変形による巻き爪は外科的手術にたよるしかありません。

他にもいろいろ症状に合わせた治し方があるようですが、ここでは代表的なものを挙げました。

最後に

痛くてどうにもならない重度の巻き爪は、自己判断により自分で治そうとすると逆に症状を悪化させてしまうことがあります。

巻き爪が足に食い込んで肉芽ができたり化膿してしまったりした場合などは、無理せず専門医に診てもらいましょう。

外科手術によって治療したものは、再発の可能性が低いようです。

他の方法では再発することが良くあるようです。

足の治療をしたのならば、正しく爪を切り、適度な運動を心がけ、再発しないようにしましょう。

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