夏に欠かせない薬味といえば、そう、みょうがですよね。

そのサッパリとしたみょうがはお味噌汁やお素麺や鰹のタタキにも良く合ます。

けれど皆さん、いざ使いたい時に冷蔵庫の中にない!なんて経験もあるのではないでしょうか?

そんな時にベランダのプランターで栽培しておけば、必要な時に必要なだけみょうがを摘むことができます。

自分自身でプランターで栽培しておけばいつでも新鮮で無農薬の美味しいみょうがが手に入るのです。

今回は、ベランダのプランターでも栽培できる、みょうがの育て方についてのお話です。

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みょうがをプランターで育てる時の基本

◎一度植えてしまえば3〜4年くらいはそれほど手をかけなくてもOK

◎春植えるなら3月〜4月中旬、秋植えるなら10月〜11月初旬

◎湿気のあるジメジメした場所でも育てやすい

上記のように、実はみょうがはとても育てやすく、日本の気候にあった野菜といえます。

そのため、プランターなどを使ってベランダの日陰で栽培などもしやすいのです。

大葉やバジルなどの葉野菜も育てやすいですが、みょうがは虫もつきにくいのでプランター栽培にうってつけです。

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みょうがをプランターで栽培してみよう

◎プランターの選び方
→15〜20cm以上の間隔を空けて苗を植えるので、多く栽培したい場合には長めのものを選びます。

苗が長持ちするので、根っこが伸びても大丈夫なように深さは30cm以上あるものが良いでしょう。

◎土の調合
→培養土に完熟たい肥を2〜3割程度混ぜ、栄養価の高い水はけの良い土にしましょう。

◎苗の選び方
→みょうがは乾燥に弱いので、見るからに乾燥しすぎているものは避けてください。

逆に、根っこが腐っていたりジメジメしすぎているものやカビが生えているものもNGです。

◎苗の植え方
→プランターに土を入れたら、8cm程の深さの穴を15〜20cm間隔で空け、みょうがの芽が上を向いていることを確認して植えていきます。

植え終わったら土全体にまんべんなく、多めに水を与えて栽培していきます。

◎お手入れ方法
→毎日たっぷり水を加えていくうちに新芽が出てきます。

新芽がでてきたら、新芽の周りにたい肥や腐葉土などを厚め(7cm〜10cm)に敷いてあげることで土と新芽の間の乾燥を防いであげましょう。

◎収穫
→苗がうまく育ってくるとだんだん葉も増えていき、茎の周りに私たちも見慣れたみょうががポコポコと出てきます。

簡単に手でポキリと折れるので、色づいてきたら収穫していきましょう。

1年目の最初の収穫では夏後半(8月ごろ〜)から収穫が可能となる場合が多いのですが、2年目くらいからは少し早めの時期から収穫が可能となる場合が多いです。

一度プランターで栽培を始めたら、長いお付き合いができるみょうが。

次の収穫に備え、たっぷりの水と、時々たい肥や腐葉土などで土の乾燥を防いで栄養を保ってあげてください。

最後に

さて、これを読んでみて美味しいみょうが簡単にプランターでも栽培できることが想像できたのではないでしょうか?

無いとなんだか寂しい、あったら嬉しい夏の料理にぴったりなみょうが。

ベランダや庭先の空いたスペースでプランターを使って簡単に栽培できますので、野菜の栽培初心者さんにもオススメです。

皆さんのプランターに美味しくて可愛いみょうががたわわに実りますように。

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