虫歯の治療をする時、虫歯の神経を抜くことがあります

虫歯の神経を抜く…考えただけでゾッとしますよね。

どんな痛みがあるのか、不安になるものです。

今回は虫歯の神経を抜く時の痛みについての体験談をまとめてみました。

私も小学生の頃、虫歯の治療で神経を抜いていますので、アドバイスをお伝えできるかと思います。

これから治療を考える人には参考になると思うので、ぜひ読んでみてください!

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虫歯の神経を抜く時の痛みはどんな感じ?

虫歯の神経を抜く治療のことを専門用語で「抜髄(ばつずい)」と言います。

虫歯は一定以上の症状になると、痛みがひどくなります。

この痛みを和らげるのと同時に、虫歯の進行を食い止めるために抜髄が必要になります

この抜髄を受けた後は、主に以下のような体験をしている人が多いようです。

・ズキズキとした痛みが続く。

・噛む度に痛みがある。

せっかく虫歯を治療したし、何より神経が抜かれているのになぜか痛みが残っている。

そんな状況になったら誰だって不安ですよね。

実際そんな体験をした人も多いようです。

抜髄した後に残る痛みは抜いたはずの神経がまだ残っていたり歯根膜と呼ばれる部分が炎症を起こしていること原因です。

これは一時的なものであり、しばらく安静にしていれば長くても1週間くらいで治るようです。

歯医者さんから痛み止めももらえるので、薬が効いたら痛みもなくなります。

ただし、歯の神経を抜く抜髄は一回やれば終わりというわけではありません。

歯の神経は複雑で、プロの歯医者さんでも取り残すことがあったり、詰め物や被せ物を何度もする必要があることも

アフターケアが大事になりますので、しっかり歯医者さんの治療を受けるようにしましょう

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歯の神経を抜いた時の、痛み以外の注意点

歯の神経を抜いたら、痛み以外にどんなことがあるのでしょうか。

歯の神経を抜くのは虫歯を治療するうえで必要なことですが、多少のデメリットもあります。

痛みが残る以外のデメリットは以下の通りです。

①歯がもろくなる。

神経を抜かれた歯は血が通っておらず、実質生きていない状態になります。

そうなると歯はもろくなり、割れやすくなります

もちろん歯医者は痛みの治療以外にももろくなった歯の補強もやってくれます

銀歯や金歯を入れてくれる場合もありますよ。

②歯の色が変わる。

歯の神経を抜く時で血が流れなくなると、その歯の新陳代謝が止まります。

そうなると歯の色が黒ずんでしまうことがあります

お笑い芸人のハリセンボンの箕輪はるかはネタで「歯の神経が死んでいるから前歯が黒い」と言っていましたが、実はこれと同じことなのです。

③歯の感覚がなくなる。

神経がない以上、もちろん歯の感覚はなくなってしまいます

万が一また虫歯になった時にも痛みがなかったり、口の中のものの温度を感じられなくなってしまいます。

私も神経を抜いた歯がまた虫歯になりましたが、痛みがないので全く気付かなかったことがあります。

痛みがないと虫歯に気づきにくいのでやっかいですよね。

歯の神経を抜いた後は、定期的に歯科検診に行くことをおすすめします。

最後に

いくら虫歯の痛みを防ぐためとはいえ、歯の神経の抜くなんて抵抗感がありますよね。

歯の神経の抜くことにはデメリットもありますが、虫歯を完治させるためには必要な治療です。

神経を抜いた後に痛みが残っていることもありますが、適切な治療を続ければすぐ治ります。

ただし、虫歯の再発などを防ぐために定期的なケアをしてあげましょう。

それが一番の治療ですよ。

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