もち米と玄米、どっちも好きだけど栄養とかカロリーを考えたら一体どちらがいいのでしょうか?

もち米も玄米も、どちらも炭水化物であることには変わりがありません。

つまり、糖質はどちらにも豊富に含まれています。

ダイエットのことを考えたら、糖質やカロリーを抑えて、栄養を効率よく摂取したいところ。

もち米と玄米、どちらの方がどう良いのか?

気になりますね。

今回は、炭水化物であるもち米と玄米の糖質の量の違いや、栄養とカロリーの違いについて調べたことをまとめてみました。

最後まで読んでいただければ幸いです。

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もち米と玄米の違い

もち米と玄米、どちらもお米ですが、何がどう違うのでしょうか?

普段多くの人が食べている「白米」のことを「うるち米」というのですが、どちらもその「うるち米」と比較すると分かりやすいです。

それでは、まずはもち米について確認していきましょう。

もち米は、うるち米とは根本的に品種が異なります。

うるち米にはアミロースとアミロペクチンというふたつのでんぷんが含まれています。

しかし、もち米はでんぷんのほとんどがアミロペクチンで構成されており、粘り気の強いご飯に炊き上がります。

それでは玄米とはどういうものでしょうか?

玄米というのは、お米の状態を表す呼び名です。

つまり、もち米にもうるち米にも玄米があります。

玄米は「精白されていない状態の米」で、ベージュや淡褐色をしています。

精米度合いを表しているということですね。

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カロリーと糖質と栄養はどう違う?

では、もち米と玄米はカロリー・糖質・栄養、それぞれにどんな差があるのでしょうか?

まずはカロリーについて。

精白されたもち米100gのカロリーは、約97kcalとされています。

また、うるち米の玄米100gのカロリーは、約349kcal。

圧倒的に玄米が高いですね。

続いて、含まれている糖質です。

精白されたもち米100gに含まれる糖質は、0.1g。

また、うるち米の玄米100gに含まれる糖質は、0.4gです。

糖質の量はそこまで変わりませんね。

そして栄養です。

もち米の白米に含まれる栄養素は、たんぱく質・脂質・炭水化物・食物繊維・ミネラル・ビタミンであり、数値的にもうるち米とほとんど差がないそうです。

ではうるち米の玄米はというと、含まれている栄養素の種類はもち米の白米とほとんど変わりませんが、その量が違います。

玄米は白米と比べて食物繊維の量が8倍含まれています。

精白をすればするほどビタミン・ミネラル・食物繊維などの成分が失われていきますので、もち米もうるち米も、栄養を考えれば玄米のまま食べるのが一番良いのではないでしょうか?

もち米と玄米のカロリーと糖質と栄養には、一長一短あることがわかりました。

まとめ

もち米と玄米のカロリーと糖質と栄養の比較をしてみましたがいかがでしたか?

もち米の白米は、カロリー・糖質ともにうるち米の玄米よりも低いです。

ですが、栄養についてはうるち米の玄米の方が高い。

カロリーと糖質と栄養が最も良い状態を目指すのであれば、もち米の玄米を選択するのがベストかもしれません!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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