水虫というと「足にできるもの」と考えがちですが、実は手にもできるものなのです。

手にできる水虫は一般的には稀なのですが、症状としては足の水虫と同様、かゆくて、小さな湿疹のようなものができるようです。

手水虫を甘く見てほおっておくと症状が進展し治療が大変になってきます。

露出の激しい場所にできてしまっているので、人前で手をボリボリかく行為はとても恥ずかしいものです。

また水虫なので自分だけでなく他人にも感染させてしまうことも考えなくてはなりません。

きちんとした治し方を知って対処を考えるために、今回は手にできる水虫の症状と、その治し方をご紹介します。

是非参考にしてみてください。

【スポンサードリンク】

手水虫とその症状

手水虫の原因は白癬菌という白カビの一種です。

お風呂のマットやタオルなどの湿気の多いところから来た白カビが皮膚に占拠しできるものだと考えられています。

手水虫の症状は足の水虫の症状と大変似通っています。

症状としては、足の水虫と同様、皮膚がカサカサしてくる、痒くなる、皮膚に小さな湿疹のようなものができてくる、といったようなものです。

湿疹と勘違いされてしまうようですが、湿疹との大きな違いは症状が9割がた片手のみに出るということです。

これは片手で足の水虫に触ってそのまま手の皮膚に感染してしまうという経路をとっているからです。

軟膏を塗っているのになかなかよくならない、症状が片手のみというときには是非手水虫を疑ってみてください。

【スポンサードリンク】

手水虫とその治し方

いったん手に水虫ができてしまったらできるだけ早いうちに皮膚科にかかることをお薦めします。

市販の薬でも良いものはありますが、ちゃんと完治させるためには皮膚科でちゃんとした治し方を教えてもらうことをお薦めします。

手の水虫の場合はたいていは足の水虫から原因が来ているので、専門家に足の水虫もみてもらうようにします。

治し方としては手を清潔に保つことやほかの人に感染させないようにタオルなどは別のものを用意するといった基本的なことを守り、こまめに塗り薬を使用する
ことで、しだいに症状は薄れていくようです。

専門家に行くと塗り薬の他、内服薬も出してくれることもあるようです。

そのあとは白カビ菌の繁殖を避けるために、タオルは自分専用のものを用意し、清潔に保つためこまめに取り換えるようにします。

お風呂用のマットも感染源なので清潔にします。

特に夏の暑い時期は湿気が多くカビ菌が繁殖しやすいため、お風呂場の換気はよくしておかなければなりません。

プールといった公共施設などに行くときにも注意が必要です。

治ったと思われてもぶり返すことも多いことから根気よく対処することが大切なようです。

また市販の薬を使用する場合は尿素が入っているものをお薦めします。

最後に

手水虫の症状と治し方を知ったら即実行することをお薦めします。

特に暑い夏には治りも遅くなるので、できるだけ早く専門家に見てもらい、清潔にして完治させましょう。

【スポンサードリンク】