水虫は足だけにしかできず、手にはうつることはないと思っている人が多いようです。

水虫は手や指にもできることがあります。

手の水虫は白癬菌というカビの一種が手に感染して発症する病気です。

手の水虫は足に比べると発症は少ないですが、症状を軽くみた結果手の水虫が悪化する場合もあるので油断はできません。

正しい治し方をすれば、 早期治癒が可能です。

手にうつる水虫の特徴と原因、治し方についてお伝えします。

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知られていない手の水虫について

水虫は白癬菌というカビによる感染症です。

手水虫(手白癬)は足水虫(足白癬)に比べると、発症するケースは極めて稀です。

最近では、女性や子供の水虫も増えていて、日本人の約4人〜5人に1人が感染している可能性があります。

また、水虫は自然治癒しません。

何らかの対処をしないと治らないということです。

症状が手の湿疹と似ているため、ほとんどの場合が手の水虫だと気づかずにクリニックの診察を受けず、自己判断で手荒れの薬を使用した結果、重症になったり完治が困難になったりする場合もあります。

手の水虫は感染していても気づかない方が多いです。

手の湿疹と手の水虫は区別がつきにくく、手が荒れてカサカサする症状がでます。

だから、手の湿疹と思っている方が多いです。

水虫が手にうつる原因について

水虫の原因である白癬菌は温度が高く、湿度の高いところを好んで発生します。

多くの場合靴を履いていて蒸れやすい足に発症します。

ただ、手は足と違い、常に空気中にさらされています。

手は基本的に露出していることが多く、足のようにむれてしまうことはありません。

手は足に比べると、日常生活の中で頻繁に手を洗うことも多いです。

一日中、靴や靴下で保護されている足と比べて感染しづらいと言われています。

手水虫に感染している方の多くは、足の水虫を介してうつる方が多いようです。

手の水虫が発症した原因は、ほとんどが自分自身が原因のことが多いです。

足に水虫が発症している方は、手の水虫になる可能性が非常に高いのです。

あなたの足は大丈夫でしょうか?

自分の足に水虫になっていれば、爪を切る時やお風呂の時に水虫の原因菌である白癬菌に直接触れてうつることになってしまいます。

お風呂場やトイレに置いてある足拭きマットですが、とても危険です

マットには白癬菌が多く繁殖していて、特に湿った状態だと増殖しています。

そのマットに手で直接触れてしまうことで、白癬菌が手にも伝わってしまいます。

そのため足の水虫は注意が必要です。

手の水虫の治し方について

手水虫の治し方ですが、外用薬や内服薬で治療していきます。

特に爪にも症状が出た場合には専門の医師に相談して、それから内服薬を処方してもらう事が大切かと考えます。

片手だけに症状が現れているなら、手の水虫が疑われますが、アトピーなどの症状も併発している可能性もあり素人では見分けがつきにくいため、皮膚科にいくのもおすすめします。

水虫は一度なると、治すには2ヶ月、3ヶ月と完治するまである程度の治療期間が必要です。

爪に水虫の小乗がある場合ですが、完治するまでにとても長い時間がかかります。

根気よく治療を続けていくことがポイントです。

水虫は残念ですが自然に治りませんので、根気よく治療していきましょう。

家族にうつす可能性もあるのできちんとした治し方を理解して、治療していきたいですよね。

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

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