「耳たぶが腫れて、熱を持っている!」

あなたにはそんな経験ありませんか?

熱い上に、かゆみも出てきた…原因はなんなのだろう…

と、心配になってしまいますよね。

耳たぶが腫れて熱を持つことと、かゆみが出ることの原因は様々あります。

「耳たぶの腫れくらいどうってことない」と放っておくのはやめておいたほうがいいでしょう。

中には、耳たぶとは直接関係のない病気にかかっている場合もあるからです。

それでは、耳たぶが腫れて熱を持つこと、かゆみが出ることの原因について見ていきましょう。

読んでいただけると幸いです。

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耳たぶが腫れる原因

ではまず、耳たぶが腫れる原因について見ていきましょう。

耳たぶが腫れるのは、主に「粉瘤(ふんりゅう)」「耳介軟骨炎(じかいなんこつえん)」「虫刺され」「痛風」です。

・粉瘤(ふんりゅう)
粉瘤とは、皮下組織に老廃物が溜まってしこりができる病気のことです。

体のどの部分にでもできますが、特に顔や首にできることが多く、耳たぶにできることもあります。

・耳介軟骨炎(じかいなんこつえん)
耳介軟骨炎とは、耳の炎症のことです。

例えば耳介がヘルメットの着脱によって圧挫(あつざ=つまり強く押さえつけられたり擦り付けられたり)したり、ピアスなどの機械的刺激に感染が加わったりすることで、耳介軟骨膜が炎症を起こし、耳たぶまで腫れることがあります。

・虫刺され
耳たぶを虫に刺されることもありますよね。

原因のほとんどはダニや蚊に刺されるからです。

その場合はかゆみや腫れなどの症状が現れるでしょう。

でも原因がダニや蚊であれば、すぐに(2,3日くらいで)症状が治まりますので、心配する必要はありません。

・痛風
驚くことに、痛風になった場合にも、耳たぶの腫れが起こることがあります。

痛風って、手足の先に風が当たるだけで激痛が走る!というところからついた病名ですが、耳たぶに症状が現れることもあるんです。

耳たぶは心臓から離れていて外気に触れる位置にあるため、尿酸が結晶化しやすい。

それが原因となって耳たぶが痛風になるのだとか。

耳たぶが腫れてしこりができてきた。

どうもかゆみや痛みがある、という場合は痛風の可能性もあります。

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耳たぶが熱いと感じるのはかゆみのせい?

では耳たぶが熱いと感じるのはどういう時なのでしょうか?

耳介軟骨炎(じかいなんこつえん)の場合は、腫れているので、耳たぶが熱いという症状が出ます。

また、かゆみを感じる虫刺されや痛風の場合を考えてみてください。

耳たぶに何かある、かゆみを感じる、となれば意識的にも無意識的にもかいたり触ったりしてしまいます。

耳たぶが腫れたり、できものができて触っていると、耳たぶが熱いと感じるようになるのは当然のことなのです。

かゆみによって熱が出るわけではなく、知らないうちにかいたり触ったりすることによって耳が熱くなるのです。

まとめ

耳たぶが腫れてきた!

なんだか熱い、かゆみも出てきた!

その原因として考えられるのは、1つは耳介軟骨炎(じかいなんこつえん)による腫れ。

もう一つの原因として、痛風や虫刺されによる腫れが考えられます。

耳たぶが熱くなるのは、腫れによるものか、かゆみが気になってかいたり触ったりするからです。

虫刺されによる耳たぶの腫れやかゆみや熱なら問題はありませんが、それが痛風や耳介軟骨炎(じかいなんこつえん)によるものであれば、治療が必要です。

その腫れ・かゆみ・熱がどこからくるものなのか、まずは原因を突き止めましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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