寝起きに急にめまいや吐き気がして、何かの病気ではないかと心配した経験はありませんか?

寝起き早々、めまいや吐き気が起こると、起き上がることもおっくうで朝食をとることも困難…。

一刻も早く症状を解消したいですよね。

そんな辛いめまいや吐き気について病気の可能性も含め見てみましょう。

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寝起きにめまいや吐き気は病気?

では、寝起きにめまいや吐き気が起こる原因は、どういったものがあるのでしょうか?

低血圧

血圧が低いと、血液を送り出す力が弱くなります。

そうすると血液循環が悪くなるので、めまいや吐き気といった症状が出やすくなってしまいます。

また、体も疲れやすくなりストレスも溜まりやすく、朝起きるのもつらい状況になってしまうのです。

ストレス

ストレスが溜まると、体にさまざまな不調を起こしますが、フラフラとしためまいや吐き気といった症状も引き起こします。

ストレスによって自律神経が乱れることによって、めまいや吐き気が起こりやすくなってしまいます。

頚性めまい

頚性めまいは、長時間のパソコン作業やテレビゲームなど無理な姿勢でに負担がかかり起こるめまいです。

首の頚椎に負担がかかると自律神経に影響を及ぼして首の平衡感覚がなくなったと脳がパニックを起こしてしまうのです。

良性発作性頭位めまい症

この症状は、が原因で起きるめまいで、①~③のフラフラとしためまいではなく、グルグルと回転するようなめまいが起こります。

内耳の「前庭器官」は頭の位置を感じ取る機能を持っていますが、この症状が起こると頭の位置を敏感に感じ取ってしまい、めまいや吐き気といった症状が起こってしまうのです。

前庭器官である「耳石器」という器官には、炭酸カルシウムでできている耳石と呼ばれる石がたくさんありますが、その石が別の前庭器官である「半規管」に動いてしまい刺激することで起きてしまいます。

また、耳が原因で起こるめまいは、メニエール病突発性難聴といった病気の場合もあるので、寝起きにめまいが続くようなら一度受診して病気かどうかみてもらうようにしましょう。

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寝起きにめまいや吐き気は病気?~解消法とは?

寝起きにめまいや吐き気がある場合、どうやって解消したらいいのでしょうか?

めまいや吐き気があった場合、多くの場合はしばらくすると自然と症状がなくなります

体を安静にして、症状が治まるのを待ちましょう。

また、寝ている間に寝がえりをあまりうたないと寝起きにめまいや吐き気が起こりやすくなると言われています。

目覚めたらすぐに起き上がらずに仰向けになり、頭を右に向け10秒したら戻り、左側も同じように行ってから起きるとめまいが起こりづらくなります。

起きるときに一工夫して、めまいや吐き気の症状を抑えましょう。

また、低血圧によるものやストレスが原因のものに関しては、日ごろから規則正しい生活バランスの良い食事をとるなどして、疲れにくくストレスを溜めないような体づくりが必要です。

また、頚性めまいのように姿勢の悪さによって引き起こされるものもあるので、正しい姿勢を心がけて首に負担のないように過ごすことが大切です。

寝起きにめまいや吐き気は病気?~日々の生活を見直しましょう。

今現在、寝起きにめまいや吐き気がある方、原因に思いあたる節はありましたか?

日々の積み重ねで症状は緩和しますので、毎日の生活習慣を見直して改善していきましょう。

ただし、寝起き後何時間もめまいや吐き気が続く場合は、脳の病気など深刻な病気につながっている場合もあります。

重い病気で手遅れ…なんてことにならないよう、気になる場合はすぐ受診することをおすすめします。

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