靴擦れしてしまって放置したら水ぶくれができてしまった…。

痛いですし下手をすると感染症などもありますから、早く治すにこしたことはありません。

しっかり治療したらもう靴擦れにならないようにしっかり防止もしておきたいところです。

そこで今回は、靴擦れによる水ぶくれを早く治す方法とその防止方法についてご紹介していきます。

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靴擦れによる水ぶくれははなぜ起きるのか

お出かけに張り切って普段履かない靴を履いた時、そんな時に靴擦れは起きます。

足に合わない、また形が慣れていない靴を履くことで、一歩ごとに足と靴がこすれて皮膚の組織が傷つき靴擦れします。

皮膚の外側が傷ついた場合は皮が剥けて血が出てしまったりしますが、内側が傷ついた場合は傷から出る滲出液が皮の内側に溜まり、水ぶくれになります。

これが靴擦れで水ぶくれができる原因です。

それでは、そんな水ぶくれを早く治す方法や防止策にはどんなものがあるのか、見ていきましょう。

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靴擦れの水ぶくれを早く治す方法

靴擦れによる水ぶくれの治療について一番最初に迷うのが、その水ぶくれを潰すのか潰さないのかということです。

結論から言えば、水ぶくれは潰さずにそっとしておいた方が早く治すことができますし、痕も残りにくいですので潰さないほうがいいでしょう。

水ぶくれを潰すことによって、当然ですが皮膚の外側を傷つけることになります。

するとすでに傷ついている内側がむき出しになり、細菌などが入りやすくなってしまいます。

靴の中は当然雑菌が一杯いますから、感染症などを予防する意味でも水ぶくれは潰さない方が懸命でしょう。

ただし、水ぶくれの起きた箇所によってはどうしても靴と擦れてしまい、勝手に水ぶくれが破れてしまいそうなこともあると思います。

そうなると逆に危険ですから、その場合に限っては自分で水ぶくれを破いておいた方がいいでしょう。

早く治す方法としては、まず靴擦れを起こした靴を履くのはやめてください。

患部をまた刺激するだけなので、なるべくならその部分が覆われていないような靴を選ぶと良いでしょう。

そして、水ぶくれが潰れていないのであれば、流水で洗った後に消毒をし、潤いを保つタイプの絆創膏を貼ります。

水ぶくれが潰れている場合は、同じく流水で洗い消毒をした後、ハサミで余分な皮を切ってから潤いを保つタイプの絆創膏を貼ります。

この潤いを保つというのがポイントで、湿潤療法、もしくはモイストヒーリングと呼ばれますが、傷口は乾燥させるよりも潤った状態の方が治りが早いと言われています。

これを利用した治療法ということですね。

靴擦れ専用の絆創膏などはこのタイプですし、厚手になっていて傷も痛みにくいですから、特におすすめです。

次は、そもそも靴擦れを起こさないための防止策について見ていきましょう。

靴擦れ・水ぶくれを防止する方法

靴擦れによる水ぶくれを早く治すこと以上に、防止するのが最も効果的でしょう。

そのためにはまず足に合った靴を選ぶのが一番ですが、どうしても履かなければいけない場面もあると思います。

その場合、靴が革靴であれば革をやわらかくするためのクリームなどがありますので、利用してみるといいでしょう。

また、足首以上まで覆っている靴下を履いたり、靴擦れしやすい箇所までに予め目立ちにくい絆創膏を貼っておくのも効果的です。

最後に

靴擦れが原因で出来る水ぶくれを早く治す方法、防止策などについてご紹介してきました。

靴の中は雑菌でいっぱいですから、他の箇所の水ぶくれ以上に早く治すにこしたことはありません。

靴擦れ、水ぶくれができてしまった場合には今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。

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