花粉症というと、スギやヒノキ花粉が原因となり3月から4月末頃にかけて一番ピークを迎えるとされています。

しかし5月に入っても花粉症の影響か、くしゃみが止まらないという人もいますよね。

なぜ5月になってもくしゃみが止まらないのか、どんな花粉が原因なのかとても気になります。

そこで今回はくしゃみが止まらない5月に飛散している花粉について紹介していきます。

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5月の代表的な花粉は「イネ科」のもの

アレルギー症状を引き起こす花粉の種類は何と60種類ほどもあり、人のよって反応が出る花粉は異なります。

5月に入ってもくしゃみが止まらない時の、原因となる花粉は主にイネ科の植物のものだとされています。

イネ科の花粉にも、イネやムギ、カモガヤ、アシ、スズメノテッポウなど色々な種類があります。

中でも、くしゃみが止まらないなど5月の花粉症状の原因となるのが、主にカモガヤとオオアワガエリという花粉だと言われています。

くしゃみ以外の症状としては、スギ花粉などと同様に鼻水や鼻づまり、目のかゆみなどがあります。

ただ、イネ科の花粉の場合は皮膚のかゆみなどの症状も出やすいのが特徴です。

また咳が止まらなくなり、悪化すると咳喘息になりやすいので気を付けましょう。

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5月の花粉の飛散期間や花粉症対策とは?

くしゃみが止まらないなどの5月になっても花粉の症状の原因となるイネ科の花粉の飛散時期についてもチェックしておきましょう。

カモガヤは5月から7月がピークで、オオアワガエリは8月まで飛散する場合もあります。

そして、雨の日は飛散しませんが、雨上がりの翌日が晴天の場合は特に注意が必要です。

気温が上昇して雨で濡れたイネの花が乾き、一気に花粉が飛び出して飛散量が増えるからです。

また、5月の花粉症対策としてはまずイネ科の植物が生えている場所に近づかないことが大事です。

というのも、イネ科の花粉は飛散地域は比較的狭いからです。

イネ科の植物が生えやすい田んぼや公園、空き地や河川敷などには必要以上に近寄らないようにしましょう。

それでも通らざるを得ない時は、マスクや帽子など4月の花粉症と同じように花粉を吸いこまないように防護しましょう。

しかし、5月6月はだんだん暑くなってくるのでマスクをするのが辛い人もいますよね。

そんな時は、マスクを外しても花粉が鼻に入らないように鼻の穴に中に、ワセリンを塗るのも効果的です。

そして、この時期はイネ科の食べ物を食べすぎると症状がでやすいので控えめにしたほうがよいでしょう。

イネ科の中でも、小麦は特にアレルギー反応が強くでやすいのでパンやうどん、洋菓子などの食べ過ぎには注意しましょう。

それでも症状が収まらない、くしゃみが止まらないので辛い場合は症状を我慢しないで、耳鼻科や内科、アレルギー科を受診して薬を処方してもらうことも検討してみましょう。

5月の花粉症対策を参考にして、症状が辛いシーズンも頑張って乗り切りましょう。

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