腰痛でお困りの方は、くしゃみや咳で腰痛がさらにひどくなってしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

上手く対処できず、くしゃみや咳が出るのが怖くて、我慢するけれどどうにもできずに腰痛が悪化!

腰痛持ちの方は、そうならない為にも恐々とくしゃみと咳をしているはずです。

今回はそんなくしゃみや咳がこわい腰痛持ちの方必見の対処法を伝授します。

これで腰痛持ちの方もくしゃみや咳を恐々とする必要もなくなるのでは?!

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どうして腰痛の人はくしゃみや咳で痛みが出るの?

くしゃみや咳をする際に私たちは、無意識に一瞬息を吐き、息を吸い、息を止めて、お腹に溜まった空気を一気に吐き出しています。

この時、腹筋と背筋が収縮させてお腹の中の圧を一気に高め、この溜まった空気を一気に吐き出しています。

くしゃみや咳をする際に腰痛に影響を及ぼす因子としては以下のようなものが考えられます。

①急激な筋肉の収縮
②呼気の衝撃
③衝撃から姿勢を保持するための更なる筋収縮

このようにくしゃみや咳が腰痛をさらに痛くさせている原因が理解できれば、上手く対処する方法が明らかになります

次項からは原因別の対処法を詳しくご紹介していきます。

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我慢できないくしゃみや咳で、腰痛を痛くさせない対処法

くしゃみや咳をすると腰痛がさらに痛むけれど、くしゃみや咳は我慢できない!

そういった方は、以下のような対処法をお試しください。

◎立っている時の対処法◎
膝を曲げ、背中を丸めた状態でくしゃみや咳をする。

→こうすることでお腹の筋肉を優位に使う姿勢になるため、くしゃみや咳による呼気時の衝撃を緩衝させるだけでなく、腰部の筋肉の過度な緊張を抑えてくれます。この時、しっかり膝を曲げて顔も床を向くようにしましょう。

◎座っている時の対処法◎
腰と椅子の間に、隙間を埋められる厚めのクッションを入れておく。
その状態で猫の背中をイメージして背中〜腰にかけて丸めた状態で顔を下に向けてくしゃみや咳をする。

→立っている時と同じ要領で腰部の筋肉の過度な緊張を抑えてくれ、クッションがあることで腰のリラクゼーションを促しつつ固定性を高めてくれます。

◎仰向けで寝ている時の対処法◎
仰向けで眠っている場合は、膝から踵にかけて下にクッションや丸めた布団を入れて足が少し持ち上げる状態にすると腰痛の痛みが和らぐ。

くしゃみや咳がでる際には、その状態で両手をお腹の上に乗せて腹筋を意識しながらくしゃみや咳をする。
→腰痛がひどく、くしゃみや咳の衝撃を緩衝させる対処法としては本来ならば横向きで丸くなった姿勢をお勧めします。

しかし、もしも横向きで眠れずに仰向けで眠る場合には、上に書いたような姿勢で対処することで、くしゃみや咳での背筋の過度な収縮を抑えてくれます。

最後に

腰痛になって痛くて安静にしていても、どうしても出てしまうくしゃみや咳。

安静にして動かないのにも関わらずに我慢できないくしゃみや咳で腰痛が悪化してしまうのは切ないですよね。

なにはともあれ、ぎっくり腰や過度な負担による腰痛は今回ご紹介したような方法でくしゃみや咳での痛みを対処できますが、そのような腰痛を治すのに大切なのは安静と睡眠をしっかりとることです。

みなさんの腰痛が少しでも軽減され、くしゃみも咳も怖くならない日がくることを願っています。

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