足のくるぶしのあたりが無性にかゆいことってありますよね。

しかもその原因が分からず、不安になることもあるのではないでしょうか?

ということで今回は、足のくるぶしがかゆい時の原因とその対処法について、ご紹介していきます。

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足のくるぶしがかゆい原因

くるぶしや足首のあたりが無性にかゆい時、原因は色々と考えられますが、まず一番可能性が高いのが肌の乾燥です。

人の肌は通常適切なバランスで油分と水分によって潤いを保ち、ほこりや細菌などの異物から体の内側を守っています。

ところが肌が乾燥するとそのバランスが崩れ外からの刺激に非常に敏感になってしまい、ちょっとした刺激がかゆみを引き起こす原因になるのです。

また、くるぶしを中心とした足回りのかゆみの原因として意外と可能性が高いのが、ハウスダストです。

家にある細かいほこりなどの中にはダニも一緒に含まれており、その中でもヤケヒョウヒダニとコナヒョウヒダニと呼ばれる2種類が足のかゆみの原因になると言われています。

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くるぶしがかゆいのは病気の可能性も

また、くるぶしがかゆいのは乾燥やハウスダストなど、外部的な要因だけでなく、自分自身の疾患が原因となっている可能性もあるので注意が必要です。

例えば、アトピー性皮膚炎

赤い湿疹が出るのがその特徴で、いったん良くなったと思ってもまたぶり返すことが多い疾患です。

遺伝的なものやアレルギーが原因となっているものがあります。

次に、うっ血性皮膚炎

くるぶしや足首周辺にだんだんと赤み、むくみが出て、次第にかゆくなってきます。

この状態をほうっておくとじゅくじゅくしてきたり、湿疹やびらんといった症状に発展し、肌が黒くなると言われています。

また、蕁麻疹の可能性もあります。

蚊に刺されたような、赤く小さい腫れがだんだんと広がり、強いかゆみを伴います。

アレルギー性のものと、外部からの肌への直接の刺激が原因となるものがありますが、しばらくすると消えることがほとんどです。

さらに、接触性皮膚炎という症状も。

これはかゆみを誘発する原因物質に人が触れることで、皮膚がかぶれたようになってしまい強いかゆみが出ます。

金属や植物などのアレルギー性のものや、原因物質自体に毒性があるものがあります。

くるぶしがかゆい時の対処法

くるぶしがかゆい原因によって対処法も異なりますが、乾燥が原因の場合は足の肌にうるおいを取り戻してあげることが重要です。

保湿クリームを塗るなどして、肌のコンディションを整えてあげることでかゆみが和らぐかもしれません。

ハウスダストが原因の場合は、部屋の環境が問題ですから念入りに掃除をしましょう。

赤みや発疹がある場合は、皮膚の病気の可能性が高いですので、皮膚科の病院に行きましょう。

素人考えで適当な薬を選んで使用すると、症状によっては状態が悪化することもありますので、しっかりと医師の診断を受けて、症状に適した薬を処方してもらってください。

最後に

足のくるぶしがかゆい時の原因と対処法について、ご紹介してきました。

たかがかゆみと思っても、裏には重大な疾患が隠れていることもありますから、原因の分からない症状が出た時には状態をよく観察し、ひどい場合にはなるべく早く病院に行くようにしてくださいね。

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