「頭痛」の原因となる“首こり”。

皆さんは、首がこってるな~と感じたことはありませんか?

体が疲れていたり、デスクワークが続いたときなど首こりがひどくつらい時がありますよね。

では、一体なぜ首こりで頭痛が起きるのでしょうか?

今回は、首こりで頭痛が起きる原因を探ってみました。

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「首こり」はなぜ頭痛の原因となるのか?

首こりがひどくなるとそれが原因で頭痛が起きてしまうことがあります。

この首こりが原因で起こる頭痛のことを「頸性頭痛」(筋緊張性頭痛)と言います。

よく「片頭痛」で悩んでいる方がいますが、実は頸性頭痛だったなんてことも多いのです。

この首こりは、姿勢が悪いことによって本来の首の位置から外れることにより首から頭にかけてある神経が圧迫されて、頭痛が起きてしまいます。

この頭痛は、頭痛の中の70~80%を占めていると言われ、頭痛の原因第一位と言えます。

一方、「片頭痛」は別名「血管性頭痛」とも言い、血管が広がることにより周りの神経を刺激していまい頭痛が起こるものです。

原因は、ストレスや食べ物など何らかの原因で血管が広がってしまうためですが、10~20%と意外と少ないようです。

症状は、どちらも定期的にズキズキと頭が痛みますが、お風呂に入るとその違いがはっきりわかります。

お風呂に入って血行が良くなり痛みが和らぐのが頸性頭痛で、逆に症状がひどくなるのが片頭痛ということになります。

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頭痛の原因「首こり」解消法とは?

では、「首こり」を解消する方法はどのようにしたら良いのでしょうか?

首こりになってまう原因は、次のことがあげられます。

姿勢が悪く、猫背である

長い間同じ体勢や、無理な姿勢を続けている

③パソコンや携帯電話、スマートホンなどを使い、目を酷使している

運動不足である

ストレスが多い

つまり、体に負担がかかって血流が悪くなると、頭痛が起きてしまうのです。

また、姿勢が悪いと重たい頭を支えている首に負担がかかり、ますます首がこってしまい首こりが慢性化してしまいます。

ひどくなると、頭痛のほかに吐き気を伴うようになります。

特に、長時間デスクワークでパソコンの前で座りっぱなしの方は注意が必要です。

知らず知らずのうちに、姿勢が悪くなり体も動かさないので血流も悪くなってしまいます。

特にこのことにより姿勢が悪い状態が続くと、首のカーブが変形してしまう「ストレートネック」となってしまい、ひどい場合は根本的な治療が必要な場合があります。

症状がひどくなる前に、普段から姿勢を正すように意識したり、こまめに休憩を入れてパソコンなどから目を離す時間を作ることが大切です。

また、血流を促すため、軽いストレッチを行うようにしましょう。

・ゆっくりと首を回す

・後頭部で手を組み、頭を前に倒す

・両手を伸ばして手を組み、腕を上に伸ばす

・両手を後ろで組んで、胸をそらす

このようなストレッチを行って、首や肩の血流を促すことが大切です。

頭痛の原因「首こり」を解消しましょう!

頭痛の原因になる首こりですが、症状が悪化してしまうと自分で治すのが難しくなってしまいます。

首こりの一番の原因は、姿勢の悪さからきているため、普段から意識して姿勢を正すように心がけましょう。

頭痛でお悩みの方は、ぜひ首こりの改善を意識して取り組んでみてくださいね。

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