なんだかすごい高熱と頭痛が続いている…。寒気もあるし、一体原因はなんだろう?

このような辛い体験をしたことはありませんか?

高熱や頭痛、寒気などは長く続くと辛いですよね。もしかしたら何かの病気かもしれません。

今回は続く高熱と頭痛、寒気についての原因を調べてみました!

ぜひ参考にしてみて下さいね。

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高熱や寒気、頭痛の原因

まず、寒気や熱、頭痛などが続くと風邪を疑いますよね。

人間が風邪を引くとき、ウイルスが体内に侵入します。そのウイルスに免疫が反応して、白血球やマクロファージがウイルスを退治しようとします。

その時に、視床下部へ今ウイルスと戦っているよというシグナルを届け、

視床下部が風邪のウイルスに抵抗するため、全身に発熱の症状を出させるように伝達します!

この指令によって血管が収縮する事で頭痛の症状に繋がり、熱を体外に出さないため、汗腺を閉めて、筋肉を震わさせて、体を発熱させるのです!だから熱があがるんですね。

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風邪による頭痛と寒気

では寒気はどうしておきるのでしょう?

寒気は体内にウイルスが侵入した際に免疫細胞である白血球が、体温を高めてウイルスに対抗しますが、その時に体温が温かいと脳は認識しづらくなるため、逆に体温を上昇させるために、寒いという認識を与えて寒気の症状を出しているそうです。

また風邪を引いた時に強い寒気を出しす、悪寒戦慄という症状があります。体を震わせる意識が分かりやすく、筋肉を収縮させる動きで、体を温める仕組みです。

風邪で頭痛と寒気の症状が出る事は多いです。

しかし、花粉症でも頭痛と寒気が現れる事が多いです。風邪に似た症状ですね。花粉症は鼻詰まりになりやすく、その際に酸素を吸う事が困難となり、頭痛へと繋がる事もあります。

また白血球が体内に入った花粉を風邪のウイルスと勘違いして、体を発熱させて、寒気の症状に繋がる事があります。

症状が出たらすぐに風邪だと決めつけてはいけません。頭痛と発熱が同時に出る際は、必ずしも風邪が原因であるという訳ではないのです。

頭痛と高熱の原因

頭痛と高熱の原因は風邪だけとは限りません。

髄膜炎、インフルエンザ、熱中症、花粉症なども可能性として考えられます。

髄膜炎は頭痛と発熱の症状が同時に現れます。髄膜(脳と脊髄を覆う膜)にウイルスなどが感染して、炎症を起こす病気で、寒気、吐き気、嘔吐などの症状がみられます。首筋が固まったかのようになるのも特徴です。すぐ病院に行きましょう。

インフルエンザが原因の発熱時は風邪のような微熱にはならず、38~40度の高熱症状である事が多く、頭痛を同時に伴う事があるので、流行時期の12~3月は注意しましょう。

また夏であれば熱中症も考えれられ、40度以上の発熱と頭痛が現れ、体が痙攣するのが特徴です。

中でも長引きやすいのが1~3月に流行する花粉症で、原因である花粉を取り除かないと微熱と頭痛の症状がいつまでも続きます。ここでポイントなのは高熱ではなく、微熱が続くという所でしょうか?

何よりも薬を服用して症状を緩和させないと楽にはなりません。

→インフルエンザの初期症状!寒気に注意!関連記事はこちら

まとめ

高熱が出て頭痛や寒気が続く時の原因について調べてみましたがいかがでしたでしょうか?

もしかしたらご紹介した以外にも大変な病気が隠れているかもしれません。自己判断せずに病院で診てもらって下さい。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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