子どもは大人と違って鼻血を出すことが多いです。

かと言って鼻血が出続けて止まらないとなったら対処法に困るものです。

子どもの鼻血の原因を知らないが故、病院に連れていく親御さんはとても多いようです。

しかも鼻血が20分も、30分も続いて止まらない場合は「大きな病気ではないか?」と心配される方もいます。

本日は子どもが鼻血を出して止まらない原因と病気かどうかを見極めるにはどうしたらよいかを徹底追及していきます。

是非参考にしてみてください。

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子どもの鼻血の原因

子どもの鼻血はよくあるものです。

ただ鼻血が出続けて止まらないとなると大きな病気ではないかと心配になります。

病院にかかった多くの親御さんは「私の子はもしかして白血病なのでしょうか?」と質問するようです。

実は子どもが鼻血を出すのは成長過程ではつきものなのです。

子どもの皮膚は成人と違って粘膜が弱く、また毛細血管が細いことから切れやすくなっているため鼻血が出やすくなっているのです。

鼻の中のキーゼルバッハと呼ばれる部分は毛細血管が集中していてそこを押したりこすったりすることが原因で鼻血が出ます。

鼻にアレルギーを持つお子さんはこの部分に対する刺激を受けやすく、鼻をかんだだけでも鼻血が出てしまうこともあるようです。

子どもの鼻血が出やすいのは鼻いじりが第一の原因で、鼻いじりが癖になってしまうと鼻血も止まりにくくなっていきます。

大体の場合は成長過程でおこることなので、このことを覚えておけばさほど心配することはないようです。

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出続けて止まらない子どもの鼻血に関する病気

「うちの子の鼻血は一時間以上止まらないし、それも頻繁におこる」といってどうしても心配な親御さんは、一度耳鼻科にかかることをお薦めします。

鼻血が止まらないという症状で考えられる病気としては成人では自律神経失調症、肝硬変、鼻腔癌、白血病なのですが、子どもの場合はこういった病気になるのは稀なものです。

前にも書いたように子どもの鼻血は成長過程の一部で病気でなあることは稀であるということを覚えておけばさほど心配はないのですが、万が一という場合は耳鼻科に診断にいって精密検査を受けるといいかもしれません。

鼻血を止める方法と子どもの鼻いじりへの対策

子どもが鼻血を出したらまず落ち着かせるのが第一です。

下を向かせて落ち着かせると鼻血は自然に止まります。

古くから行われている、上を向かせるというのはかえって良くない方法のようです。

またティッシュを鼻に詰め込んだり、首の後ろをたたくというような方法には意味がありません。

鼻血を止めるのに一番いい姿勢は、椅子に座って本を読むという姿勢です。

鼻血が出たら親御さんがそばで一緒に座って本を読んであげるということが子どもの鼻血を早く止める一番良い治療法なのかもしれません。

また15分ほど鼻の根元をつまんであげるという方法も効果てきめんです。

鼻をいじるという癖は鼻血が出やすくなるほか、見た目にも気持ちのいいものではありません。

「汚い!」と言ってしかりつけてしまうよりも「バッチいよ」とか「鼻血が出ちゃうよ」といった優しい言い方で注意をしてあげましょう。

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