「ここ最近、子供がよく寝起きに鼻血を出すようになったんだけど、原因はなんなの!?」

自分の子供が頻繁に鼻血を出すと、やはり心配になりますよね…

鼻をひっかいているなど、理由が明確であればまだいいですが、寝起きに鼻血となるとなかなか原因を掴みづらい。

それでは、子供が寝起きに鼻血を出す原因や、その対処法について調べたことを書いていきます。

読んでいただけると幸いです。

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鼻血が出る原因とは?

まずは鼻血が出る原因について見ていきたいと思います。

1.鼻の穴をひっかいた

一つは、やはり「鼻の穴をひっかいた」ということが挙げられるでしょう。

鼻の穴の粘膜はとてもデリケートです。

2.鼻のかみすぎ

また、鼻のかみすぎも粘膜を傷つけ鼻血が出る原因となります。

もっともデリケートで弱い部分は、鼻の入り口の内側にありますので、鼻血の原因の大半は1,2のように粘膜が傷つくことが原因でしょう。

3. 上顎がん(じょうがくがん)

怖いのは、粘膜が傷ついたわけではなく出てくる鼻血です。

上顎がんの場合、腫瘍のある方が鼻づまりを起こします。

そして、血液が混じった臭いのある鼻水が頻繁に出るようになります。

鼻を押さえただけでは出血が止まりません。

主に中年以上の年齢に多くみられる病気のようです。

4.鼻咽腔血管線維腫(びいんくうけっかんせんいしゅ)

こちらも粘膜が傷ついたわけでもなく出てくる鼻血です。

上顎がんと同じく腫瘍です。

鼻の奥に腫瘍ができる病気で、思春期の年頃の男性に多いようです。

腫瘍自体は良性なのですが、腫瘍が巨大化すると周囲の器官に損傷をきたします。

悪化すると頭蓋内にまで到達する怖い病気。

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子供の寝起きに出る鼻血は大丈夫なの?

鼻血が出る原因を見てきましたが、では子供の寝起きに出る鼻血はどんなものなのでしょうか?

子供の場合、大抵は「寝ている間に鼻の穴をひっかいてしまった!」鼻に負担のかかる姿勢で寝ていた!」ために、鼻の粘膜を傷つけてしまったということが原因でしょう。

睡眠中は無意識ですので、これを予防するのはなかな至難の技です。

ではどうしたら予防できるのでしょうか?

できるのは、ビタミンCの摂取で粘膜を修復したり、生活習慣を改善すること。

ビタミンCは傷ついた鼻の粘膜を修復してくれます。

子供の寝起きの鼻血がきになる場合は、ピーマンやレモン等ビタミンCの多く含む食べ物を食べさせてあげましょう。

また、普段の生活習慣なども粘膜に影響を与えます。

規則正しい生活をすることで、粘膜をなるべく弱らせないようにしましょう。

それでも寝起きの鼻血が止まらない場合は、上で紹介した3か4の可能性もあります。

ほとんどが中年か思春期の年頃の男性に起こる病気ですが、子供がなる可能性もないとは言い切れません。

予防をいくらしても鼻血が止まらない場合は、すぐに病院に行ってみてもらうようにしてください。

まとめ

子供の寝起きの鼻血の原因と、その対処法について見てきました。

寝起きの鼻血は、なかなか原因がつかめないので心配になってしまいますよね。

特に自分の子供がそうなったら余計に心配になるでしょう。

大抵が鼻の穴をひっかいたり、鼻に負担をかけたことによって、粘膜が傷ついたことが原因です。

ですが、まれにそうではないケースもあります。

いくら予防と対策をしても寝起きに鼻血が出るようであれば速攻で子供を病院に連れて行ってください。

病気の場合は、早めの処置が大切になってきますので。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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