あれ?子供が寝ている時に歯ぎしりしている…。

睡眠中のお子さんが歯ぎしりをしているのに気づいた親御さんはいませんか?

今日は子供の睡眠中の歯ぎしりの原因について調べてみました。ぜひ参考になさってくださいね。

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睡眠中に歯ぎしりをする子供は多い

もしも毎晩子供が睡眠中にギリギリギリと大きな音を立てながら、歯ぎしりをしていたら?

心配になって病院に連れて行くお母さんも多いようですね。

歯医者さんに聞くと、実際は10歳まで子供の約40%が歯ぎしりをするらしいですよ!

そして驚きなのはまだ乳歯が生えてきたばかりの赤ちゃんも歯ぎしりをするそうです。

一体原因はなんなのでしょうか?

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子供の歯ぎしりの原因

この頃の子供の歯ぎしりの原因として考えられることは、歯の生え変わりにあります。

5歳から10歳くらいには、乳歯が抜けて、永久歯が生えてきますよね?

成長に伴って顎がだんだん大きくなり、乳歯に隙間があいてき歯ぎしりをすることで噛み合せのバランスを調整しています。そして永久歯が生えてくる隙間を確保したり、そんな役目も歯ぎしりにはあるそうです。

じゃあ、赤ちゃんはどうして歯ぎしりをするのでしょうか?

でもうちの子歯ぎしりしていなかったと思うけれど…というお母さんいませんか?

気づかずにしているそうですよ!

赤ちゃんは今までのおっぱいを吸うという目的での顎の位置から、噛む動きをするという目的の顎の位置に調節する必要が出てきますね。

歯ぎしりをすることで、安定して噛むことができる顎の位置を、探し、調節しているのです。

子供の歯ぎしりに気づいたら?

子供の歯ぎしりは歯の成長過程なので特に直す必要はないようです。でも全ての歯も生え変わり、大分たってからも睡眠中に歯ぎしりをするようでしたら小児科や歯科のお医者さまに診てもらってくださいね。

成長過程といっても、歯ぎしりが原因で極端に歯がすり減ってしまう事や、顎や歯を痛めてしまうこともあります。

このような場合は、成長に必要な歯ぎしりだからとほっておくのは危険です。こちらもお医者さまに相談してください。

歯ぎしりを和らげる対策として「よく噛んで食べる」というのがあげられます。

子供の時に「100回噛んで食べなさい」とか「ゆっくり噛んで食べなさい」などど親に言われたことはありませんでしたか?

よく噛むということは歯ぎしりと同じように噛み合わせのバランスを調節することにつながります。

消化にも良いですし、よく噛んで食事をすることを習慣づけることは子供にとって大切です。

また、大人もそうですが緊張していてリラックスに欠ける睡眠は歯ぎしりを助長させてしまいますので、リラックスして眠れる環境を整えてあげたり、寝る前に普段の様子を話してもらったりストレスから解放してあげるようにするのもいいですね。

まとめ

いかがでしたか?睡眠時の子供の歯ぎしりの原因についてお分かりいただけたでしょうか?

歯ぎしりはストレスで力が入っているという大人の感覚ではなく、理由があることがわかりましたね。

成長過程以外の理由もあるかもしれません。なるべく軽減できるように大人も気づいてあげられるといいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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