風邪を引いてつらい症状と言えば鼻水や頭痛ですよね。

鼻水や頭痛が続くとストレスもたまりますし、早く治したいものです。

鼻水や頭痛の治し方を知っていれば、いざというときに役立ちます。

風邪の時の鼻水や頭痛の治し方を調べてみました。

【スポンサードリンク】

頭痛のメカニズムと治し方

風邪を引いたときの頭痛の原因は、主に二つあります。

一つは、風邪の原因である菌やウイルスと戦うために、体の交感神経が優位に働き起こるものです。

血流を良くするために血管が拡張し、それに伴いズキズキとした頭痛が起こります。

もう一つは、発熱によって起こる頭痛です。

発熱も、体内に侵入した菌やウイルスをやっつけるために起こります。

こういった風邪の時の頭痛の治し方を見ていきます。

まずは、発熱の場合は痛むところを冷やすといいでしょう。

頭痛がしている部分を冷やすことで、血管を収縮させ、頭痛をやわらげてくれます。

熱を下げる効果もあるので発熱時の頭痛には有効です。

熱はないけれど頭痛がする場合は、肩や首の緊張が原因なので、マッサージが効果的です。

血管の拡張を改善するためのマッサージなので、こめかみや首の痛い部分を優しくマッサージします。

また、肩や首を温めるのもいいですね。

凝りをほぐして緊張状態を緩和させることで頭痛が和らぎます。

風邪の頭痛には、この方法をまずは試してみてください。

【スポンサードリンク】

風邪の時の鼻水の原因と治し方

では、風邪の時の鼻水の原因は何でしょうか。

これは、体内に菌やウイルスを入れないために起こっています。

人間は鼻や口から呼吸をしますよね。

その時に風邪のもととなる菌やウイルスが一緒に侵入しようとするのですが、それを防ぐために鼻水が出てきます。

また、すでに侵入してしまった菌を外に出すためにも鼻水が出ます。

菌をやっつけて必要のなくなった体内の細胞も一緒に排出しようとして鼻水が出ます。

鼻水は早く出し切って楽になりたいですが、こういった場合は温めるといいですね。

蒸しタオルを鼻に充てて、早く出し切ると楽になります。

部屋の湿度を適切に保つのも有効です。

暖かいラーメンを食べるときやお風呂に入った時、鼻水が出ることがありますよね?

それと同じで、湿度をあげると鼻水が出やすくなります。

風邪で鼻水がつらいときは、部屋の湿度をあげましょう。

そのほかの治し方

頭痛と鼻水の治し方を見ていきましたが、両方に効く治し方はあるのでしょうか。

まずは、当たり前のようですが充分な休養をとることです。

風邪は体が弱っているときに引きやすいものです。

しっかり休んで体が元気になれば、風邪もひきにくいですし、早く治すことができます。

睡眠をしっかりとるなど、体を休めると頭痛や鼻水も和らぐでしょう。

また、しっかりと栄養やビタミンをとるのも有効です。

手軽にビタミンをとるにはフルーツがいいでしょう。

食欲がないときは、鼻水を止めるツボなども試してみてください。

小鼻の両脇にあるくぼみを指で軽く押すと、鼻水を止める効果があります。

どうしても早く治したくて薬を飲む場合は、頭痛や鼻水、それぞれに効果のあるものを選んでください。

この時注意するのは、風邪の総合薬と、鼻水や頭痛それぞれの薬を併用しないことです。

薬を併用すると思わぬ副作用が出ることがあるので、注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

風邪の時の鼻水や頭痛の治し方をあげてみました。

鼻水も頭痛も、風邪の原因菌を追い出すために起こっていることなので、無理に止めようとせず緩和させるようにしましょう。

少しでも楽にして、休養をとって、完治させるのが一番です。

参考になれば幸いです。

【スポンサードリンク】