職場の仲間との忘年会や懇親会などの場での乾杯の挨拶。

これはもはやビジネスマナーと呼んでもいいものかもしれません。

今回はこの乾杯の挨拶のコツや具体的な例文などをご紹介していきます。

これで忘年会や懇親会などの場を乗り越え、ビジネスマナーを覚えてしまいましょう!

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ビジネスマナーとしての乾杯の挨拶のポイント

ビジネスマナーとしての乾杯の挨拶、この時のポイントは「大きな声」で、「分かりやすく簡潔」にということです。

大きな声で乾杯の挨拶をすることには、その忘年会や懇親会などの宴会の雰囲気を盛り上げ、楽しい場にするきっかけ作りとしての役割があります。

分かりやすく簡潔に乾杯の挨拶を述べるには、ある程度のテンプレートを自分の中に作っておくとよいでしょう。

一番基本的なのは、まず自己紹介、続いて一言、最後に乾杯という順序です。

もちろん、身内だけが集まっていて分かりきっている場合には自己紹介などは要りませんので、そこはTPOで使い分けてください。

一言に関しては、忘年会であれば1年の労苦を報いるような言葉が良いでしょうし、懇親会であればその場にいる参加者に向けた言葉が良いでしょう。

これらの要素をしっかり踏まえつつ、長くても1分30秒以内には収めるようにしましょう。

長過ぎるとビールはぬるくなり、場の空気は反比例して冷めていきます。

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乾杯の挨拶例文:忘年会

ビジネスの場での乾杯の挨拶例文を載せておきます。

まずは忘年会で使える例文です。

「ただ今ご指名を賜りました○○と申します。

僭越とは存じますが乾杯の音頭を取らせていただきます。

皆様一年お疲れ様でした。

今年を振り返りますと、社員全員が一丸となって仕事に邁進した結果、業績も上昇した一年とすることができました。

これも偏にみなさま一人ひとりの努力の成果だと思います。

今後もより一致団結して、今年をさらに上回るような成績を目指してまいりましょう!

乾杯!」

このぐらいの簡潔な内容でも問題ありません。

より場を盛り上げるなら、具体的な成果を上げた社員を簡単に讃えたりしても良いかもしれません。

次は懇親会での挨拶についての例文について紹介します。

乾杯の挨拶例文:懇親会

ビジネスの場で使える、懇親会での乾杯の挨拶例文です。

「○○と申します。

本日はご多忙のなかお集まりいただき、誠にありがとうございます。

おかげで今回の△△会も盛況の内に終了することができました。

これも皆様のご協力のおかげです、ありがとうございます。

それでは乾杯の音頭を取らせていただきます。

皆様ご唱和お願いします。

本日ご参加の皆様のご健勝、△△会の更なる発展を祈念いたしまして、乾杯!」

このような内容になります。

会の内容によって細かい内容を足していくと良いでしょう。

より場を盛り上げたり、ウケを狙う場合には重くない自虐ネタなどをうまく盛り込むと笑いが取りやすいです。

最後に

ビジネスの場での忘年会や懇親会などの乾杯挨拶は緊張はしますが、テンプレートさえ抑えてしまえばそんなに難しいものではありません。

自分の話す言葉一字一句を覚えるよりも、要素要素をしっかり抑えることを意識して自分の言葉で伝える意識でいれば緊張も和らぐのでしょうか。

この記事を参考にしていただき、盛り上がる乾杯の挨拶を話せることを期待しています!

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